駿府城
駿府城

[静岡県][駿河] 静岡県静岡市葵区駿府公園1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(59位)
  • 見学時間:1時間21分(31位)
  • 攻城人数:3695(21位)

駿府城の訪問ガイド 訪問日の古い順

駿府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

現在、天守台の発掘調査中です。
天守台かなり大きので見どころです。

(2022/06/29訪問)

天守閣の跡地は発掘調査中です。

(2022/08/23訪問)

発掘中の天守台が見学できました。天正築城時、慶長拡張時の天守跡に加え、今川館の出土品があるとは時代が感じられ感無量でした。

(2022/09/04訪問)

発掘調査中の天守台は天正期天守台と慶長期天守台が発掘されており、それぞれの石積みの違いが鮮明に現れております。特に天正期と慶長期の天守台の重なっている場所は同時に違いが観れるのでオススメです。もちろん巽櫓や坤櫓、東御門や各御門も見所です。

(2022/09/18訪問)

いまは、天守台の発掘調査が公開されていて、説明書きも多く、分かりやすいです。

(2022/10/12訪問)

天守台の発掘調査現場は必見です!

(2023/01/08訪問)

歴史博物館からガイドの方にたっぷり案内してもらいました。復元された門、櫓、天守台の発掘現場など、城歩きを満喫。面白かったのは刻印探し。北御門、清水御門周辺で何個も発見。「きゃっしる」で販売されているガイドブック「駿府城まるわかり」はおすすめ。

(2023/03/12訪問)

天守台発掘現場の見学可能エリアが広がっていました。今後も変わって(広がって)いくのかもしれません。新規オープンした歴史館も展示は充実していました。

(2023/03/12訪問)

天守台発掘の「発掘情報館きゃっしる」の事務棟で「駿府城天守台まるごと発掘④」を入手 300円です。
お役所なので領収書に住所・氏名の記入を求められます

(2023/03/14訪問)

お堀も石垣もさすがの大きさで感動しました。調査現場を見られるのも楽しかった。

(2023/03/18訪問)

東御門・巽櫓、坤櫓、及び紅葉山庭園の入場は16時までとなっていますのでご注意下さい。

(2023/04/08訪問)

巽櫓の向かいにある静岡市歴史博物館とセットで攻城。博物館内には発掘された戦国時代の道路がそのままの状態で展示されています。今川家、徳川家関係の展示も充実しているので、是非訪れてみてください。

(2023/04/08訪問)

訪問日は公園がGWイベント中だったこともあり、駐車場は満車。徒歩で10分ほどのコインパーキングに 車を停めました。
天守台発掘調査現場は自由に見学でき、時代による石垣の違いを間近に見比べられて興味深かったです。

(2023/05/02訪問)

北御門跡前の静岡市中央体育館有料駐車場から登城しました。葵舟に乗り中堀遊覧し、巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園を見学後、静岡市歴史博物館、静岡浅間神社、静岡大河ドラマ館に行きました。平日のみ静岡市役所展望台に上がれます。

(2023/05/28訪問)

主要な駅から遠かったです。
バス、タクシーがオススメ。

(2023/06/17訪問)

現在も天守台の発掘調査中で、午後4時まで見学可能です。当時、三重の堀に囲まれていたお城は、鉄壁の城塞で、官庁や学校が三ノ丸にあるのも、ある意味、家康公に敬意を払っていて、とても好感が持てました。

(2023/07/03訪問)

桝形虎口を抜けたところからボランティアの方が地図とオススメの天守台をご紹介いただきました。どこから見ようか考えていたのでありがたかったです。天守台は一番北東のほうに位置していますが天正期と慶長期を分かりやすく表示されていて見やすかったです。

(2023/09/02訪問)

静岡県県庁別館(警視庁との合同庁舎)の21階展望ロビーから城趾を俯瞰するのがオススメです。

(2023/09/20訪問)

体験型の展示が多いのと、敷地自体が広いので余裕を持った時間配分推奨。静岡おでんも食べられます。紅葉庭園は必見です。

(2023/09/20訪問)

大村パーキング第2駐車場(位置情報)に駐車し、静岡県庁別館の最上階に上がり、上から駿府城公園全体を見下ろしました。その後東御門橋を渡り駿府城巽櫓の中に入りました。

(2023/10/08訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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