駿府城
駿府城

[静岡県][駿河] 静岡県静岡市葵区駿府公園1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(59位)
  • 見学時間:1時間21分(32位)
  • 攻城人数:3692(21位)

駿府城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

駿府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

駿府城は夜景鑑賞もお勧めです。東御門・巽櫓のライトアップが、毎日、日没時間の15分後~24時まで行われています。

(2024/11/04訪問)

発掘場所の見学の受付は16時までです、少し遅れてしまいました、外からも見る事が出来ます。

(2024/09/16訪問)

天守台発掘現場見に行きましたが、建設時期で変わる石垣の工法の違いが見学できて面白かったです。新しく開館した市歴史博物館にある石垣遺構の現物展示も素晴らしく、どれもオススメしたい見学スポットです。有料エリアですが、博物館3Fにある展望エリアでは、巽櫓と東御門が一望できました。

(2024/05/06訪問)

静岡駅から徒歩で向かいました。東御門は21年4月にリニューアルされて駿府城のルーツが展示されており楽しめました。また、城跡公園では、天守台の発掘が進められており、現場も見学できて、こちらも楽しめました。

(2024/03/09訪問)

街中の城跡です。天守台跡では大々的に発掘調査が行われています。100名城スタンプは東御門の入場券売場の横に置いてあります(入場しなくても押印可能)。

(2024/02/23訪問)

富士山が見える、スケールの大きな徳川の城でした。発掘情報館の方によると、公開している発掘現場は今後中に入って見られるように整備を進める予定だそうです。そうなったらまた行きたい!

(2024/02/13訪問)

大村パーキング第2駐車場(位置情報)に駐車し、静岡県庁別館の最上階に上がり、上から駿府城公園全体を見下ろしました。その後東御門橋を渡り駿府城巽櫓の中に入りました。

(2023/10/08訪問)

静岡県県庁別館(警視庁との合同庁舎)の21階展望ロビーから城趾を俯瞰するのがオススメです。

(2023/09/20訪問)

体験型の展示が多いのと、敷地自体が広いので余裕を持った時間配分推奨。静岡おでんも食べられます。紅葉庭園は必見です。

(2023/09/20訪問)

桝形虎口を抜けたところからボランティアの方が地図とオススメの天守台をご紹介いただきました。どこから見ようか考えていたのでありがたかったです。天守台は一番北東のほうに位置していますが天正期と慶長期を分かりやすく表示されていて見やすかったです。

(2023/09/02訪問)

現在も天守台の発掘調査中で、午後4時まで見学可能です。当時、三重の堀に囲まれていたお城は、鉄壁の城塞で、官庁や学校が三ノ丸にあるのも、ある意味、家康公に敬意を払っていて、とても好感が持てました。

(2023/07/03訪問)

主要な駅から遠かったです。
バス、タクシーがオススメ。

(2023/06/17訪問)

北御門跡前の静岡市中央体育館有料駐車場から登城しました。葵舟に乗り中堀遊覧し、巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園を見学後、静岡市歴史博物館、静岡浅間神社、静岡大河ドラマ館に行きました。平日のみ静岡市役所展望台に上がれます。

(2023/05/28訪問)

訪問日は公園がGWイベント中だったこともあり、駐車場は満車。徒歩で10分ほどのコインパーキングに 車を停めました。
天守台発掘調査現場は自由に見学でき、時代による石垣の違いを間近に見比べられて興味深かったです。

(2023/05/02訪問)

東御門・巽櫓、坤櫓、及び紅葉山庭園の入場は16時までとなっていますのでご注意下さい。

(2023/04/08訪問)

巽櫓の向かいにある静岡市歴史博物館とセットで攻城。博物館内には発掘された戦国時代の道路がそのままの状態で展示されています。今川家、徳川家関係の展示も充実しているので、是非訪れてみてください。

(2023/04/08訪問)

お堀も石垣もさすがの大きさで感動しました。調査現場を見られるのも楽しかった。

(2023/03/18訪問)

天守台発掘の「発掘情報館きゃっしる」の事務棟で「駿府城天守台まるごと発掘④」を入手 300円です。
お役所なので領収書に住所・氏名の記入を求められます

(2023/03/14訪問)

歴史博物館からガイドの方にたっぷり案内してもらいました。復元された門、櫓、天守台の発掘現場など、城歩きを満喫。面白かったのは刻印探し。北御門、清水御門周辺で何個も発見。「きゃっしる」で販売されているガイドブック「駿府城まるわかり」はおすすめ。

(2023/03/12訪問)

天守台発掘現場の見学可能エリアが広がっていました。今後も変わって(広がって)いくのかもしれません。新規オープンした歴史館も展示は充実していました。

(2023/03/12訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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