丸岡城
丸岡城

[福井県][越前] 福井県坂井市丸岡町霞1-59


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(29位)
  • 見学時間:1時間3分(69位)
  • 攻城人数:3635(23位)

丸岡城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

丸岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

団員総会で二回目の攻城、あの人数で天守に登ると定員オーバーも笑い話では無いなと感じました。実戦では役に立たない明かり取りの狭間の話とか非常に面白い話が聞けました。

(2019/08/24訪問)

石垣に墓石が使われているのは初回訪れた時気づきませんでした。天守の階段向かって左側 (南側) の石垣の上の方にあります。青緑っぽい色をしているので、丸岡城の石瓦にも使われている笏谷石 (しゃくだにいし) かも。

(2019/08/24訪問)

あわら温泉・永平寺・丸岡城直行バスあります。(2020年3月29日までの土日祝)。事前に乗車券の購入が必要です。丸岡城↔芦原温泉駅間¥400、所要時間20分。乗車券は一筆啓上茶屋、おしえる座ぁ芦原温泉駅店他で販売してます。

(2019/08/24訪問)

第三回攻城団総会の会場となったお城!✨
古風な天守閣には、実はいろんな秘密が沢山ある事が、ボランティアガイドさんのお話で良く解りました。ただ、天守閣は素晴らしいものでしたが、全体的に城山の整備の在り様が人工的でいまいち風情に欠けるようには感じられました。

(2019/08/24訪問)

団員総会で現地ガイドさんに案内していただく前に、ひと回りしたら、古い石垣が少し残っているんですね。あまり注目されていないのはもったいない(と、思わずガイドさんにも言ってしまいました)。場所は券売所の向かいにある小さな八幡社の下辺りです。

(2019/08/24訪問)

団員総会後、ガイドの解説を聞きながら攻城。勉強になりました。

(2019/08/24訪問)

団員総会でお邪魔させていただきました!日本最古級の現存天守はもちろんなのですが、他では見ることの出来ない本丸に続く長い石階段、墓石が使用されている部分があるなど、石垣好きをくすぐるポイントが沢山ある良いお城でした☆

(2019/08/24訪問)

一筆啓上茶屋の蕎麦は美味しい蕎麦です。

(2019/08/24訪問)

団員総会にて攻城。
ガイドの方が素晴らしくて知識だけでなく思い出も得られた。

(2019/08/24訪問)

広い駐車場あり。天守閣までスムースに登ることができら

(2019/08/23訪問)

天守内の階段は、まるで直角の梯子です。手荷物があったら上り下りは厳しいです。入場券は嬉しいオマケ付きですよ!

(2019/08/21訪問)

現存天守の中でも味わいのある古風な佇まい、石瓦は異彩を放っていますので是非一見を

(2019/08/14訪問)

こじんまりしてるけど落ち着いたたたずまいで良い天守閣

(2019/07/26訪問)

展示資料のジオラマが遊び心いっぱいで楽しめますよ♡隠れている忍者を全員探し出すのに小一時間掛かりました(笑)

(2019/07/05訪問)

小さい天守ですが現存天守なのでとても歴史を感じます。日本で最古の天守と言われるのがわかるような作りになっていました。急な階段も見どころだと思います。

(2019/07/05訪問)

素朴な天守は小さいが堂々としていて、来てよかったと思った。バスの本数が少なく、時間をつぶすために「日本一短い手紙の館」で丸岡城のビデオを見たり、置いてある穴太衆と石垣についての本を読んだり、勉強してしまった

(2019/06/27訪問)

天守内の階段は急勾配。
女性の方スカート注意です。

(2019/05/18訪問)

福井市内の宿から丸岡城まで車で約30分。将来的には新幹線駅から近い現存12天守の仲間入りですね。攻城感想は“ワンダフォー”です。
攻城後は一筆啓上茶屋で攻城団の缶バッヂ(白)を購入。想像以上に上質な出来具合に満足しました。
お城、資料館、手紙の館と三つまとめておススメです。

(2019/05/06訪問)

チケットを購入前に資料館へ行ってしまいました。

(2019/03/09訪問)

丸岡城の見どころはなんと言っても石瓦!城内から是非石瓦を見てもらいたい。寒い時期には温かみを感じて、暑い時期には涼しげに感じる。

(2018/11/02訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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