丸岡城
丸岡城

[福井県][越前] 福井県坂井市丸岡町霞1-59


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(34位)
  • 見学時間:1時間3分(67位)
  • 攻城人数:3689(24位)

公式アカウントの投稿

丸岡城の公式アカウントによる投稿です。

丸岡城公式

10月・11月の期間限定御城印を発売します!

販売期間:2022年10月1日(土)~2022年11月30日(水)
販売価格:1枚 300円
販売場所:丸岡城券売所窓口(福井県坂井市丸岡町霞町1-59)
お問合せ:丸岡城管理事務所(0776-66-0303)

(2022/09/29記入)

丸岡城公式

丸岡城ではお城を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごしいただきたいと
主に日曜日に丸岡城天守前広場の茶室「霞城菴」で「おもてなし茶席」を行っています。
丸岡茶華道連盟5流派7社中の皆さまが、おもてなしの心を込めて、お茶と和菓子を振舞います。
丸岡城にお越しの際には、是非、お立ち寄りください。

次回開催:10月2日(日)  担当流派:千流 十左近社中
●時間:10:00~15:00ごろまで
●場所:丸岡城「霞城庵」
●料金:400円

※新型コロナウイルス感染拡大防止の利用ガイドに従って実施しておりますので、ご協力をお願いいたします。

(2022/09/26記入)

丸岡城公式

丸岡城ではお城を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごしいただきたいと
主に日曜日に丸岡城天守前広場の茶室「霞城菴」で「おもてなし茶席」を行っています。
丸岡茶華道連盟5流派7社中の皆さまが、おもてなしの心を込めて、お茶と和菓子を振舞います。
丸岡城にお越しの際には、是非、お立ち寄りください。

次回開催:9月18日(日)  担当流派:裏千家 酒井社中
●時間:10:00~15:00ごろまで
●場所:丸岡城「霞城庵」
●料金:400円

※新型コロナウイルス感染拡大防止の利用ガイドに従って実施しておりますので、ご協力をお願いいたします。

(2022/09/09記入)

丸岡城公式

今後の丸岡城期間限定御城印の販売予定日をお知らせします。

◎夏の期間限定御城印は、
2022年7月1日(金)~8月31日(水)
(※6月1日~30日までは、通常版のみの販売となります。)

◎秋の期間限定御城印は、
2022年10月1日(土)~11月30日(水)
(※9月1日~30日は、通常版のみの販売となります。)

(2022/06/06記入)

丸岡城公式

4月・5月の期間限定御城印が発売中です!(※4月21日~28日までは、通常版御城印のみの販売となります。)

販売期間:2022年4月29日(祝・金)~2022年5月31日(火)
販売価格:1枚 300円
販売場所:丸岡城券売所窓口(福井県坂井市丸岡町霞町1-59)
お問合せ:丸岡城管理事務所(0776-66-0303)

(2022/05/03記入)

丸岡城公式

3月・4月は、桜の期間限定御城印を発売します!(※3月1日~18日までは、通常版御城印のみの販売となります。)

販売期間:2022年3月19日(土)~2022年4月20日(水)
販売価格:1枚 300円
販売場所:丸岡城券売所窓口(福井県坂井市丸岡町霞町1-59)
お問合せ:丸岡城管理事務所(0776-66-0303)

(2022/02/26記入)

丸岡城公式

2月7日は「ふるさとの日」

『福井県は、明治14年2月7日、太政官布告により誕生しました。そこで、置県の日である2月7日を「ふるさとの日」と定め、県民一人ひとりが自らの郷土についての理解と関心を深め、より豊かな郷土を築き上げることを期する日としています。』(福井県HPより)

丸岡城、歴史民俗資料館、日本一短い手紙の館も、郷土の歴史・地域に根ざす文化を紹介している施設として賛同し、本日は無料開放しております。
県内在住の方はもちろん、県外からお越しの皆様も無料でご入館いただけます。

この日をきっかけに、自分の「ふるさと」により親しみ、郷土愛を深めていただければと思います。

(2022/02/07記入)

丸岡城公式

2月の限定御城印が発売中です!!
2月の御城印には、水仙と梅をあしらいました。
福井県の越前海岸では、日本水仙の三大群生地の一つとして「越前水仙」のブランド名で全国に出荷されています。この地で育つ水仙は、日本海のきびしい風雪に耐え、芯が強く、花は良く引き締まって長持ちし、香りも豊かといわれています。福井県の県民性にも通ずるということで、県の花とされています。
2020年11月に越前海岸の水仙畑が国の「重要文化的景観」に選定されました。
丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2022/02/04記入)

丸岡城公式

1月26日は文化財防火デー

文化財防火デーは,昭和24年1月26日に現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し,壁画が焼損したことに基づいています。

丸岡城でも例年、この日にあわせて地元の嶺北丸岡消防署と坂井消防団、坂井市などによる大規模な消防訓練を実施しておりますが、本年も昨年に続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため大人数が集まる訓練を中止とし、午前9時より坂井市および管理事務所職員による消防自主訓練と放水銃による延焼阻止放水のみを行います。

そのため当日は9時30分ごろまで丸岡城にご入場いただくことができません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご協力をお願いいたします。

なお、歴史民俗資料館・一筆啓上日本一短い手紙の館は通常通りご入館いただけます。

(2022/01/22記入)

丸岡城公式

1月の限定御城印が2日から発売です!!
1月の御城印には、椿と折り鶴をあしらいました。
椿は日本を代表する花木で、万葉集に記述があるなど歴史の古い樹木です。特に花の少ない冬に美しい花を咲かせることから、「茶花の女王」とも称されます。また、その種子から採られる「椿油」は髪や肌に良いことから様々な化粧品に用いられています。
丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2022/01/01記入)

丸岡城公式

1月1日限定「元日特別御城印」を発売します!来年の干支の寅を消しゴムはんこで押印した、2種類のセット販売のみとなります。
(当日は、通常版の御城印の販売はございません。1月の限定御城印と合わせまして、1月2日からの販売となります。)

販売日時:2022年1月1日(土・祝)8:30~売切れ次第終了
販売価格:1セット 600円(税込)
販売数 :限定100セット ※先着順・お一人3セットまで
販売場所:丸岡城券売所窓口(福井県坂井市霞町1-59)
お問合せ:丸岡城管理事務所(0776-66-0303)

(2021/12/28記入)

丸岡城公式

12月の限定御城印が発売中です!!
12月の御城印には、ポインセチア・セイヨウヒイラギ・雪ウサギ・雪の結晶をあしらいました。
ポインセチアは、クリスマスの花として定番の植物です。セイヨウヒイラギも、クリスマスの花材やリースの材料としてよく使われています。「クリスマスホーリー」とも呼ばれ、魔よけの力があるといわれているそうです。
丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/11/30記入)

丸岡城公式

11月の限定御城印が発売中です!!
11月の御城印には、もみじ・イチョウ・菊をあしらいました。
菊は、日本の秋の花の代表です。仏花としてのイメージが強いですが、和菊から洋菊まで品種がとてもたくさんあり、一年中生花店で見ることができます。
皇室の紋や日本のパスポートの表紙にも使われていて、日本人にとっても馴染み深い花の一つとなっています。
丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/11/04記入)

丸岡城公式

10月の限定御城印が発売中です!!
10月の御城印には、金木犀・秋桜をあしらいました。
金木犀は、香りの強い花をつける樹木であることから、春の沈丁花・夏のくちなし・秋の金木犀で「三大香木(さんだいこうぼく)」と呼ばれています。昔は、遠くまで香りが届くことから「千里香(せんりこう)」とも呼ばれていたそうです。オレンジ色の小さな花をいっぱいつけた姿と風に乗って甘い香りを漂わせる金木犀は、秋の風物詩となっています。
丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/10/02記入)

丸岡城公式

9月の限定御城印が発売中です!!
9月の御城印には、ススキと赤とんぼ、撫子をあしらいました。
撫子は、日本に古くから自生する多年草で、万葉集にも歌われている秋の七草の一つです。撫子ときいて皆さんは何を思い浮かべますか。女子サッカー日本代表チームの愛称である「なでしこジャパン」でしょうか。日本女性を象徴する言葉「大和撫子」でしょうか。
丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/09/03記入)

丸岡城公式

8月の限定御城印が昨日から発売中です!!

8月の御城印には夏の風物詩、花火とスイカをあしらいました。

夏の夜空に大輪の花を咲かせる花火。実は8月1日は花火の日として制定されていること、ご存じだったでしょうか。第二次世界大戦後に花火が解禁された日が昭和23年(1948)8月1日であったことや、世界一とも言われる花火大会の開催日を記念して制定されたそうです。(他に5月28日と8月7日も花火の日とされています。)ですが、新型コロナウイルスの影響で昨年から日本各地の花火大会が中止となっています。あまり気軽に見ることができなくなってしまった打ち上げ花火、御城印の花火が心行かしとなることを願います。

今年はもう皆さんスイカをお召し上がりになりましたか。坂井市もスイカの名産地で、福井スイカ「夏の天使」という大玉で甘いブランドスイカが栽培されており、お中元やふるさと納税の返礼品としても人気だそうです。夏のお出掛けも自粛が続いていますが、お家でオリンピック観戦といろいろなご当地スイカの食べ比べというのも夏の楽しみ方の一つかもしれません。

丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/08/02記入)

丸岡城公式

7月の限定御城印が明日から発売です!!

7月の御城印にはアサガオと風鈴をあしらいました。

まだ夜明け前の早朝から花開く夏の花の代表格、アサガオは日本で古くから親しまれている草花ですが、日本原産の植物ではなく、奈良時代に中国から渡来し、薬草として用いられたのが始まりです。そのうちに、花が美しいことから観賞用として楽しまれるようになった江戸時代に一大ブームが巻き起こり、一年草という特徴もあって競い合うように新品種が作り出され、数千種類にも及ぶバリエーションが生み出されたそうです。そのおかげで、今や青や紫、中にはピンクがかった色や複色などさまざまな花の色で楽しませてくれます。御城印にも2色の朝顔が並んでいます。

もう一つの夏の風景、風鈴は唐の時代の中国で占風鐸(せんふうたく)という占いで使われており、この風鐸が日本に仏教とともに伝わったと言われているそうです。風鐸は、その音が聞こえる範囲は聖域とされ、災いから守ってくれるものとしてお寺の軒などに吊るされ、平安時代には貴族が魔除けとして軒先に吊るしていたそうで、「風鈴」という呼び名は、この頃から使われるようになったということです。現在、縁側に吊るしてその音を楽しむ風鈴も、家を守ってくれているのかもしれませんね。

丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/06/30記入)

丸岡城公式

丸岡城は「ライトダウンキャンペーン」に協力します。

丸岡城では年間を通して天守のライトアップを行っており、今年の4月からはプロジェクションマッピング「ヒカリ結び」も開催しています。

このたび地球温暖化防止に向けた普及啓発活動の一環「ライトダウンキャンペーン」に賛同し、坂井市の市民統一消灯日となります【6月21日(月)夏至の日】【6月28日(月)福井震災追想の日】【7月7日(水)クールアース・デー】の3日間、天守のライトアップおよびプロジェクションマッピングをお休みさせていただきます。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

(2021/06/21記入)

丸岡城公式

6月の限定御城印が明日から発売です!!

6月の花はタチアオイとアジサイです。

タチアオイ(立葵)の花期は6月~8月頃で、約2か月かけて穂の一番下の花から一番上の花まで咲ききります。ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わることになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名もあるそうです。また、なにより立葵といえば丸岡藩ゆかりの本多家の家紋「本多葵」(丸に立ち葵)が思い浮かびます。御城印にも柴田家の家紋「二つ雁金」、有馬家の家紋「有馬瓜」とともに押印されているので是非ご注目ください。

アジサイ(紫陽花)は、花の色がよく変わることから「七変化」とも呼ばれ、⻘やピンクの花が⼩⾬に濡れてしっとりと映える姿が印象的な梅雨時を代表するお花です。丸岡城の周りにも毎年たくさんのアジサイが咲き、雨のお城に彩りを添えてくれます。憂鬱な気持ちになりがちな季節ですが、私たちへの一服の清涼剤となっています。御城印のアジサイにはでんでんむしも遊びに来てくれていますよ。

丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/05/31記入)

丸岡城公式

5月の限定御城印が明日から発売です!!

5月の花はアママリスとラベンダーです。
アマリリスと聞くと、NHKの『みんなのうた』で紹介された「アマリリス」の歌が頭に流れませんか?この「アマリリス」の元となった曲はなんとフランス国王のルイ13世が作ったとされているそうなんです!それだけ古くから愛されているお花なんですね。長くて太い茎の先に大きめの花を複数つけるアマリリスは、その華やかな佇まいが高い人気の秘密かもしれません。

ラベンダーは、「ハーブの女王」とも呼ばれるほど、鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブです。北海道富良野のラベンダー畑が思い出されますが、初夏にたくさんの小花をつけ、一面に群生する景色は、とても美しく清々しい気持ちにさせてくれます。また、ラベンダーもヨーロッパで古くから栽培されており、沐浴に使われるなど人々の暮らしに役立ってきました。近年ではアロマテラピーでもっとも広く利用されていて、私たちの心も体も癒してくれますね。

丸岡城では月毎に限定の御城印を発行しており、毎月季節の風物やお花を手作りの"消しゴムはんこ"で一枚一枚押印しております。

(2021/04/30記入)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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