丸岡城
丸岡城

[福井県][越前] 福井県坂井市丸岡町霞1-59


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(34位)
  • 見学時間:1時間3分(64位)
  • 攻城人数:3682(24位)

丸岡城の訪問ガイド 最新順

丸岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

BUG

電車とバスの公共交通機関で攻城される方は、丸岡駅からは連絡のバスの本数が少ない上にタクシーも常駐していないので、確実に福井駅からバスに乗って行く事をオススメします!福井駅からバス1番乗り場で丸岡城バス停行きのバスに乗り、1時間程で到着します。

(2025/01/13訪問)

るーま

丸岡駅から約1時間ほど歩いた場所にあります。福井駅からも、バスで1時間弱で着きます。

ひろふみ

笏谷石を使った屋根瓦をふいた天守

(2023/02/10訪問)

なま

福井駅から京福バスの県立病院丸岡線で、丸岡城下車、徒歩で約2分くらいで、天守閣に着きます。趣のある天守閣周辺には、曲輪あと、石垣、切岸が遺されています。周辺の街歩きを含め、しっかり時間を取って攻城することをおすすめします。

(2024/10/13訪問)

こうの

丸岡城は天守だけじゃなく内堀の痕跡やいまも田島川として残る外堀、さらに藩主の菩提寺など城下町をじっくり歩くとさらに楽しめると思います。

(2024/10/12訪問)

さくぞう

1時間あればお釣りがきます。
入城券は素敵です!

(2024/10/04訪問)

植木屋十兵衛

現存天守の中では一番渋い魅力があると思います。石の瓦や野面積みの石垣も良かったです。天守内の急な階段はロープが付いているので手が空いた状態での昇降が良いかと。

(2024/09/27訪問)

えもん

高校生の説明ビデオを観るとよいです。石垣は遠くから見るとつみかたの曲線がキレイに見えます。

(2024/09/07訪問)

sarnga

福井駅からレンタカーで行き、一筆啓上茶屋の駐車場(’24/6時点無料でした)に停めて登城しました。天守内の階段はかなり急で、梯子と思って上り下りした方が安全でしょう(ロープが掴めるようになっているので、両手を空けられる装備で行くのが良いかと思います)

(2024/06/29訪問)

Sakiechan

天守に上がる階段はロープがないと上れないけど、眺めはいいですよ。

(2021/02/11訪問)

蕪法師(仮)

城内の階段は傾斜がきついので注意が必要

(2024/05/11訪問)

竹薮の雀

現存天守の良さは、ロープの補助が必要なほど急な階段など、当時の天守閣の内装を実際に見て、体験できるところにあるということを実感できます。二階の破風の窓からは笏谷石の石瓦も間近に見ることができ、案内所にも破損した瓦が展示してあったので、その重さも体験することができます。

(2024/04/02訪問)

はせ

それほど大きくはないですが、現存天守で歴史が感じられます。

(2024/03/30訪問)

星水

高めの場所にあるため、登り切った後には外の街並みが綺麗でした。
ただしバスの本数が少なく、車以外で来ている方は時間の意識が必要なのと、上階に上がるための階段がかなり急で登り降りが大変だったのが難点だと思います。

(2024/02/20訪問)

びあまぐ

福井駅からは丸岡城行の36系統と39系統の路線バスで約50分。いずれも本数が少ないのでご注意を。2階の破風内の窓からは笏谷石の瓦が間近で見られます。3階に上がる67度の急階段はほぼ垂直です。

(2023/12/16訪問)

野面積

福井駅からバスで1時間程。観光案内所でも丁寧に案内してもらえるので、スケジュールを立ててハシゴする方がいいです。天守はこぶりながら立派な古風な城で、風情があります

(2023/12/17訪問)

ケンノスケ

野趣溢れる佇まいです

(2023/09/25訪問)

つどい

現存というだけあって、かなり階段がキツイです!ほぼ垂直でした。

(2023/08/09訪問)

momo

階段はかなり急なので小さい子や足腰が弱い方は行くのは危ないと思います。
少し歩くのでサンダル類はやめて、できるだけリュックや肩掛けのカバンにして手が空いているようにした方が安心だと思います。

(2022/05/02訪問)

みちる

階段が非常に急角度で、日本1,2位との説明がありました。

(2023/08/12訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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