金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.79(28位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:3935(16位)

金沢城の訪問ガイド 最新順

金沢城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

石川門側から入ることをお勧めします。目の前に五十間長屋が広がります。

(2019/07/08訪問)

巨大城郭です。鼠多門も復元され、橋で繋がっている尾山神社に二の丸門も移築されており、前田利家公の銅像もあるのでご一緒に是非。

(2021/10/31訪問)

いろいろな種類の石垣が一度に見れる、素敵な城跡です。広いので、隅々まで見ようとするのであれば、時間に余裕を持って行かれた方が良いです。

(2021/10/24訪問)

菱櫓は是非とも中から見て欲しいと思いました。画期的な発想だと感じました。

(2021/11/03訪問)

参拝者用ですが、尾山神社に無料駐車場があります。尾山神社で一度参拝して、そのまま鼠多門口から城内を巡ることができるのでオススメします。ただし、駐車場が16時30分で閉まるのと混み合っている場合が多いのでご注意下さい。

(2021/10/22訪問)

玉泉院丸を忘れずに見学しましょう

(2016/11/23訪問)

城内ほぼ全て閉館中でした。平日だったからか来城者が少なくのんびり出来ました。

(2021/05/14訪問)

佐久間盛政築城の城です。加賀百万石だけあって、とにかく城郭の美しさは本当にアッパレです。そして城内にゴミ一つ落ちていませんでした。

(2021/04/15訪問)

新しく復元された鼠門を通れば、尾山神社へ直通です。

(2021/03/27訪問)

バス以外の交通手段としてレンタサイクルの「まちのり」をオススメします。指定窓口にて1650円で1日利用券が買えます。コロナ対策で密を避けたい人や惣構え巡りしてみたい人には特にオススメです。

(2021/03/07訪問)

見所は金沢城公園だけではありません。目を凝らすと、公園の外には惣構跡が各所にあり、一部はビルやマンションの林立地帯にポツンと復元されています。これらを巡る攻城もまた一興です。なお、巡る際の交通手段としては金沢市公共レンタサイクルの「まちのり」の利用をオススメします。一日乗り放題パスもあります。

(2021/03/03訪問)

隣接する兼六園とともに、定期的にライトアップイベントが開催されます。期間は約1ヶ月間の金土日、お城のみ祝日開催あり。開催時期は兼六園のパターンになりますが、年始三ヶ日、2月、4月、8月、11月ごろが多いです。

(2021/02/19訪問)

積雪時はスニーカーなどの軽装備は非推奨。ほとんど除雪されていないため、長靴かブーツ型のトレッキングシューズを必ず用意して下さい

(2021/01/09訪問)

金沢駅よりバスで兼六園下徒歩5分です。スタンプは入口にあります。見どころは石川門・五十間長屋・「石垣の博物館」だけあって様々な石垣群、周辺の兼六園・尾山神社もおすすめです。

(2020/11/12訪問)

門とそれに続く櫓・長屋まで良く復元しているので、敵をどのように見ていたのかが判りやすく良かったです。

(2020/12/04訪問)

石川門、河北門、橋爪門、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓その他建築物多数。櫓や長屋の内部も見られた。
石垣も美しい見事なものが多数、最近テレビでよく見る、玉泉院丸庭園に面した、滝を模した石垣など見所多数。
二の丸の発掘調査もしていて、さらに見ごたえのある城に進化しそう。

(2020/11/12訪問)

石川門、河北門、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、三十間櫓、鼠多門、鶴丸倉庫と公開されている全ての櫓や門を制覇しました。2時間強の充実した時間でした。天気にも恵まれ大満足でした。ちなみに、櫓や門の内部は全て土足厳禁です。入口で靴を脱いで見学となります。脱ぎ着しやすい靴での登城をお勧めします。

(2020/10/31訪問)

行くなら早朝。

(2020/10/24訪問)

石垣の博物館というだけあって、見応え抜群。

(2020/09/08訪問)

とにかく広大な敷地と見ごたえのある城でした。隣接する兼六園と合わせたら1日がかりです。

(2019/09/18訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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