金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.81(25位)
  • 見学時間:1時間33分(18位)
  • 攻城人数:3656(17位)

金沢城の城主メモ 訪問日の新しい順

金谷出丸跡である尾山神社を経て鼠多聞から登城。案内所等で入手できる「金沢城 石垣巡り」というパンフレットを参考に、様々な石垣を見ながら城内を見学しました。このパンフレットには見学ルートも書かれ、見所の見逃しがなくなるので入手がおすすめです。ただし、今回は能登地震による石垣の崩落により立ち入り禁止区域が多く、記載のルート通りには回れませんでした。

(2024/04/04訪問)

令和6年能登半島地震の影響で当分の間、臨時休園になっています。金沢城も被災しており、中は立入禁止で確認できませんでしたが、外縁はいもり堀の石垣を中心に大規模に崩壊していました。この影響でいもり堀園地の遊歩道も封鎖されています。

(2024/01/02訪問)

石垣を見ながらぐるっと一周がおすすめです。夜ライトアップ時も(ひと気がなくてちょっと怖いけど)最高に良かったです。

(2023/12/08訪問)

「文化の森おでかけパス」1000円を購入すれば金沢城や兼六園など15ヵ所の文化施設が2日間1回だけ入場でき、特別展や成巽閣の割引にも使えます。(2024年4月30日まで)

(2023/10/14訪問)

尾山神社奥から鼠多門を通って入城しました。門や庭園が復元完成して、大分印象が変わりました。石垣の博物館と言われるだけありますね。

(2023/09/16訪問)

さすが石垣の博物館てすね。多様な石垣で見所一杯です。なまこ壁、菱櫓など、なかなか他のお城で見られない特徴も良かったです。

(2023/04/15訪問)

兼六園では開園時間前に早朝無料開園が毎日実施されています。時季によって開園開始時間変わるので県公式サイトを確認して下さい。開放される入口は随身坂口と蓮池門口のみです。なお、通常開園時間の15分前までに退園必須です。

(2023/01/26訪問)

美しい石垣でした

(2022/12訪問)

11/13~19の期間のライトアップは、糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルー色になります

(2022/11/16訪問)

石垣は見どころ
多くの種類があって興奮しました

(2022/10/24訪問)

本日から二の丸案内所を改装して開館した二の丸情報館では、二ノ丸御殿に関する資料や解説板が屋内に設置されていました。中でも一番の見どころは、テーブル状に屋内中央部に設置されている二ノ丸御殿絵図の解説板です

(2022/10/15訪問)

五十間長屋入り口前の二の丸案内所チケット売り場は改装されて二の丸情報館にリニューアルしています。発掘工事中の二の丸広場では一部が透明サッシに差し代わってて、中の発掘現場の様子が見えるようになってました。またサッシには二ノ丸御殿についての解説板が新たに掲示されています。

(2022/10/13訪問)

広大な敷地、たくさんの石垣など見どころ満載です。たっぷり時間取ることをお勧めします。

(2022/10/07訪問)

金沢駅へは黒門から近江町市場を通って行くのが近いです。

(2022/03/11訪問)

見所は色々ありますが、やはり中心に立ち塞がるように建つ五十軒長屋の存在感がすごい。さらに二の丸御殿も復元予定とのことで、さらなる進化が楽しみな城跡です。丁度紅葉シーズンということで兼六園ともども夜間ライトアップが行われており、多くの人でごった返していました。

(2021/11/21訪問)

菱櫓は是非とも中から見て欲しいと思いました。画期的な発想だと感じました。

(2021/11/03訪問)

巨大城郭です。鼠多門も復元され、橋で繋がっている尾山神社に二の丸門も移築されており、前田利家公の銅像もあるのでご一緒に是非。

(2021/10/31訪問)

いろいろな種類の石垣が一度に見れる、素敵な城跡です。広いので、隅々まで見ようとするのであれば、時間に余裕を持って行かれた方が良いです。

(2021/10/24訪問)

参拝者用ですが、尾山神社に無料駐車場があります。尾山神社で一度参拝して、そのまま鼠多門口から城内を巡ることができるのでオススメします。ただし、駐車場が16時30分で閉まるのと混み合っている場合が多いのでご注意下さい。

(2021/10/22訪問)

城内ほぼ全て閉館中でした。平日だったからか来城者が少なくのんびり出来ました。

(2021/05/14訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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