ついで近くの兼六園行きました

兼六園のすぐ向かいにあり、　石垣が壮大で五十軒長屋は見応えがあった

かなり復元されているので、観光向きです。

玉泉院丸を忘れずに見学しましょう

兼六園からそのまま歩いて行けます。

金沢城･兼六園が夜桜ライトアップ期間中で、お祭りもやっていたので大混雑だったが素晴らしかった。

広大な城郭で見どころじゅうぶん。
兼六園との散策が楽しめました。

石川門　こちらでは2種類の石垣を左右同時に見られます。

白い雪に映えるカラフルな石垣が見事です

現存の石川門は中に入れますが、平和な時代の再建だけあって壁は薄く、石落としなども少ないのです。平成になって復元された建築物のほうがいかにも城郭らしい備えが見られます。

兼六園と合わせて攻城がオススメ

辰己櫓跡の南側の石垣は明治陸軍のものも混ざってるようですが、それでも迫力あります。復元の五十間櫓も思いの外楽しめました。三十間櫓は入りたかった。常時公開してほしいですね。鼠櫓復元中です。復元したらまた来ます。武家屋敷なども含めたら、丸１日ですね

見どころがありすぎて困るくらい。午前午後大分長くいましたが回りきれませんでした。それにしても外国人だらけです。

五十間長屋などの修復について詳しく説明されていて、とても面白かったです。本丸跡を下から見上げる石垣が絶景でした。

石川門側から入ることをお勧めします。目の前に五十間長屋が広がります。

ボランティアガイドさんに是非お話を伺った方が良いと思います。とても親切でより思い出深くなりました。

兼六園と合わせると約２時間強で回りました。どちらもガイドさん（金沢城の方は無料）にお願いして詳しい説明が聞けました。

さすが加賀百万石の城だけあって、城下から無数の見どころ。

様々な石垣が見所かと。全体的には綺麗にし過ぎで歴史的云々が感じにくいかな。
本丸の森は 沁々考えさせられる。

尾山神社へ向かうところにあった「鼠多聞」を復元中でした。オリンピックには間に合うそうです。