金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.83(24位)
  • 見学時間:1時間33分(18位)
  • 攻城人数:3687(17位)

金沢城の城主メモ 訪問日の古い順

尾山神社へ向かうところにあった「鼠多聞」を復元中でした。オリンピックには間に合うそうです。

(2019/08/15訪問)

兼六園から石川門へ入るように誘導されている。そうでないとぐるっと大回りして大手から入らざるを得ない。全体地図は非常に分かりにくい
二の丸にもなかなかたどり着けなかった。管理人すら道筋を把握していない。よくよく事前調査が必要だ。

(2019/08/23訪問)

あゝ溜息が漏れる石垣の博物館。何回来ても素晴らしい。バラエティに富んだ数々の石垣を堪能しながら、特別公開中の石川門と三十間長屋の内部を見学しただけでもう2時間!?感服です。

(2019/08/31訪問)

金沢城近くに宿を取り早朝に約2時間、昼に1時間の登城。兼六園も含めて約4時間楽しみました。早朝は五十間長屋や櫓内には入れませんが、人も少なく夏は涼しいので写真をとるにはベストタイミングです。特に9月のこの時期でしたら朝の6時ぐらいが人数的にも明るさ的にも一番良い時間帯だと感じたのでおすすめします。

(2019/09/09訪問)

五十間長屋は午後4時にチケット販売終了です。注意。

(2019/09/15訪問)

敷地が広いのに驚きました。石川門、三十間長屋、倉庫が公開されておりラッキーでした。公開されているか前もって調べて行った方が良いかもしれません。

(2019/09/16訪問)

とにかく広大な敷地と見ごたえのある城でした。隣接する兼六園と合わせたら1日がかりです。

(2019/09/18訪問)

復元と現存が自然な感じで一体感♪

(2019/09/23訪問)

石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫の特別公開に合わせて登城。石垣巡りにもチャレンジして兼六園にも行きもうお腹一杯。海鼠壁、映え映えです。

(2019/09/23訪問)

仕事の合間に攻城
想像以上に迫力ある五十間長屋や門!
次回はプロイベートでじっくり攻城を!

(2019/09/26訪問)

金沢駅から徒歩でアクセス可能です。
東側の石川門入口で、スタンプをいただきました。広大な敷地に、五十間長屋、三十間長屋、そして石垣と、見どころ多数です。

(2019/09/28訪問)

入り口休憩所で手に入れた「金沢城石垣巡り」のパンフレットに沿って城内と場外を巡りました。
実際目にするといろんな石垣があってとても楽しみながらまわることができました。
ちょうど日暮れ時に立ち寄った玉泉院丸庭園のライトアップもきれいで感動しました。

(2019/10/21訪問)

本日は金沢城の菱櫓や五十間長屋、橋爪門、石川門などの建物を中心に見学しました。金沢城石垣も素晴らしかったですが建物もこれまた素晴らしいです。

(2019/10/22訪問)

お仕事前の朝の散歩。尾山神社をお詣りしてから、玉泉院から登城し、石川門、河北門を経由して黒門跡から下城。いつものことながら、素敵な石垣でした。

(2019/11/11訪問)

読者投稿欄で金沢城の石垣のすごさを教えてもらいましたので改めて攻城。多彩な石垣に闘うお城の石垣というより職人さんの遊び心が詰まっているなと思いました。

(2019/11/30訪問)

金沢駅からバスが豊富に出ており、アクセスは困りません。
広大な城域に再建された櫓や門、何より種類豊富な石垣が見応えあります。
城の周囲にも尾山神社など前田家所縁のスポットが点在しているので散策するのも良いです。

(2019/12/06訪問)

尾山神社を参拝をしてから攻城。石垣の博物館といわれるとおり、様々な石垣が見れました。

(2020/01/17訪問)

雪化粧をまとった金沢城に感動。
早朝でもそこそこ人がいました。
100名城スタンプが早朝でも押せるのは有り難いです。

(2020/02/09訪問)

兼六園の隣なので併せて観光できます。
天守はありませんが、櫓や長屋、特に庭園は見応えがあります。
櫓は中に入れますが、階段の登り降りには十分気をつけてください!

(2020/02/18訪問)

予想以上に素晴らしい。こんなに石垣があるとは!櫓や門も「どーせ復元でしょ」となめていたが、忠実に復元されていて見どころ多かった。菱櫓はその構造がとても興味深い。見かけは地味でもすごい技術だと思う。天気良くとても空いていた。

(2020/03/26訪問)
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今日のレビュー

破軍の星 (集英社文庫)

レビュー投稿を見てすぐ読み始めたけど前半の会話文調に苦戦、やっと読了しました。しかし流石ハードボイルド作家、中盤からの合戦シーン、更に後半クライマックスに向けて鬼気迫るものがありました。北畠顕家は若干16歳で陸奥鎮守府将軍に任ぜられ、秀吉中国大返しにも勝る超高速行軍を成し遂げ、全国に3つの銅像が設置(北畠氏館は直接は無関係なのに)される有能な武将ですが、足利尊氏、楠木正成、新田義貞らのビッグネームに隠れていてちょっと悲しい。多賀城攻城した時もあんまりフィーチャーされてなくて、残念な思いになりましたが、この本で勇猛果敢な若き将軍の生きざまにあらためて感服しました。

弥一左衛門さん)

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