金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.83(24位)
  • 見学時間:1時間34分(16位)
  • 攻城人数:3689(17位)

金沢城の城主メモ 訪問日の新しい順

佐久間盛政築城の城です。加賀百万石だけあって、とにかく城郭の美しさは本当にアッパレです。そして城内にゴミ一つ落ちていませんでした。

(2021/04/15訪問)

新しく復元された鼠門を通れば、尾山神社へ直通です。

(2021/03/27訪問)

バス以外の交通手段としてレンタサイクルの「まちのり」をオススメします。指定窓口にて1650円で1日利用券が買えます。コロナ対策で密を避けたい人や惣構え巡りしてみたい人には特にオススメです。

(2021/03/07訪問)

見所は金沢城公園だけではありません。目を凝らすと、公園の外には惣構跡が各所にあり、一部はビルやマンションの林立地帯にポツンと復元されています。これらを巡る攻城もまた一興です。なお、巡る際の交通手段としては金沢市公共レンタサイクルの「まちのり」の利用をオススメします。一日乗り放題パスもあります。

(2021/03/03訪問)

隣接する兼六園とともに、定期的にライトアップイベントが開催されます。期間は約1ヶ月間の金土日、お城のみ祝日開催あり。開催時期は兼六園のパターンになりますが、年始三ヶ日、2月、4月、8月、11月ごろが多いです。

(2021/02/19訪問)

積雪時はスニーカーなどの軽装備は非推奨。ほとんど除雪されていないため、長靴かブーツ型のトレッキングシューズを必ず用意して下さい

(2021/01/09訪問)

門とそれに続く櫓・長屋まで良く復元しているので、敵をどのように見ていたのかが判りやすく良かったです。

(2020/12/04訪問)

金沢駅よりバスで兼六園下徒歩5分です。スタンプは入口にあります。見どころは石川門・五十間長屋・「石垣の博物館」だけあって様々な石垣群、周辺の兼六園・尾山神社もおすすめです。

(2020/11/12訪問)

石川門、河北門、橋爪門、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓その他建築物多数。櫓や長屋の内部も見られた。
石垣も美しい見事なものが多数、最近テレビでよく見る、玉泉院丸庭園に面した、滝を模した石垣など見所多数。
二の丸の発掘調査もしていて、さらに見ごたえのある城に進化しそう。

(2020/11/12訪問)

石川門、河北門、菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、三十間櫓、鼠多門、鶴丸倉庫と公開されている全ての櫓や門を制覇しました。2時間強の充実した時間でした。天気にも恵まれ大満足でした。ちなみに、櫓や門の内部は全て土足厳禁です。入口で靴を脱いで見学となります。脱ぎ着しやすい靴での登城をお勧めします。

(2020/10/31訪問)

行くなら早朝。

(2020/10/24訪問)

石垣の博物館というだけあって、見応え抜群。

(2020/09/08訪問)

ボランティアガイドさんの話では、一月下旬が一番の良いとのこと。寒さに強い方は行かれてみては

(2020/08/03訪問)

曇天でしたがじっくり堪能できました

(2020/07/01訪問)

100名城スタンプは石川門をくぐってすぐの総合案内所で押せます。車は有料駐車場に停め攻城。

(2020/06/20訪問)

予想以上に素晴らしい。こんなに石垣があるとは!櫓や門も「どーせ復元でしょ」となめていたが、忠実に復元されていて見どころ多かった。菱櫓はその構造がとても興味深い。見かけは地味でもすごい技術だと思う。天気良くとても空いていた。

(2020/03/26訪問)

兼六園の隣なので併せて観光できます。
天守はありませんが、櫓や長屋、特に庭園は見応えがあります。
櫓は中に入れますが、階段の登り降りには十分気をつけてください!

(2020/02/18訪問)

雪化粧をまとった金沢城に感動。
早朝でもそこそこ人がいました。
100名城スタンプが早朝でも押せるのは有り難いです。

(2020/02/09訪問)

尾山神社を参拝をしてから攻城。石垣の博物館といわれるとおり、様々な石垣が見れました。

(2020/01/17訪問)

金沢駅からバスが豊富に出ており、アクセスは困りません。
広大な城域に再建された櫓や門、何より種類豊富な石垣が見応えあります。
城の周囲にも尾山神社など前田家所縁のスポットが点在しているので散策するのも良いです。

(2019/12/06訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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