金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(29位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:3940(16位)

金沢城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

金沢城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

兼六園の隣なので併せて観光できます。
天守はありませんが、櫓や長屋、特に庭園は見応えがあります。
櫓は中に入れますが、階段の登り降りには十分気をつけてください!

(2020/02/18訪問)

雪化粧をまとった金沢城に感動。
早朝でもそこそこ人がいました。
100名城スタンプが早朝でも押せるのは有り難いです。

(2020/02/09訪問)

尾山神社を参拝をしてから攻城。石垣の博物館といわれるとおり、様々な石垣が見れました。

(2020/01/17訪問)

金沢駅からバスが豊富に出ており、アクセスは困りません。
広大な城域に再建された櫓や門、何より種類豊富な石垣が見応えあります。
城の周囲にも尾山神社など前田家所縁のスポットが点在しているので散策するのも良いです。

(2019/12/06訪問)

読者投稿欄で金沢城の石垣のすごさを教えてもらいましたので改めて攻城。多彩な石垣に闘うお城の石垣というより職人さんの遊び心が詰まっているなと思いました。

(2019/11/30訪問)

お仕事前の朝の散歩。尾山神社をお詣りしてから、玉泉院から登城し、石川門、河北門を経由して黒門跡から下城。いつものことながら、素敵な石垣でした。

(2019/11/11訪問)

本日は金沢城の菱櫓や五十間長屋、橋爪門、石川門などの建物を中心に見学しました。金沢城石垣も素晴らしかったですが建物もこれまた素晴らしいです。

(2019/10/22訪問)

入り口休憩所で手に入れた「金沢城石垣巡り」のパンフレットに沿って城内と場外を巡りました。
実際目にするといろんな石垣があってとても楽しみながらまわることができました。
ちょうど日暮れ時に立ち寄った玉泉院丸庭園のライトアップもきれいで感動しました。

(2019/10/21訪問)

金沢駅から徒歩でアクセス可能です。
東側の石川門入口で、スタンプをいただきました。広大な敷地に、五十間長屋、三十間長屋、そして石垣と、見どころ多数です。

(2019/09/28訪問)

仕事の合間に攻城
想像以上に迫力ある五十間長屋や門!
次回はプロイベートでじっくり攻城を!

(2019/09/26訪問)

復元と現存が自然な感じで一体感♪

(2019/09/23訪問)

石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫の特別公開に合わせて登城。石垣巡りにもチャレンジして兼六園にも行きもうお腹一杯。海鼠壁、映え映えです。

(2019/09/23訪問)

とにかく広大な敷地と見ごたえのある城でした。隣接する兼六園と合わせたら1日がかりです。

(2019/09/18訪問)

敷地が広いのに驚きました。石川門、三十間長屋、倉庫が公開されておりラッキーでした。公開されているか前もって調べて行った方が良いかもしれません。

(2019/09/16訪問)

五十間長屋は午後4時にチケット販売終了です。注意。

(2019/09/15訪問)

金沢城近くに宿を取り早朝に約2時間、昼に1時間の登城。兼六園も含めて約4時間楽しみました。早朝は五十間長屋や櫓内には入れませんが、人も少なく夏は涼しいので写真をとるにはベストタイミングです。特に9月のこの時期でしたら朝の6時ぐらいが人数的にも明るさ的にも一番良い時間帯だと感じたのでおすすめします。

(2019/09/09訪問)

あゝ溜息が漏れる石垣の博物館。何回来ても素晴らしい。バラエティに富んだ数々の石垣を堪能しながら、特別公開中の石川門と三十間長屋の内部を見学しただけでもう2時間!?感服です。

(2019/08/31訪問)

兼六園から石川門へ入るように誘導されている。そうでないとぐるっと大回りして大手から入らざるを得ない。全体地図は非常に分かりにくい
二の丸にもなかなかたどり着けなかった。管理人すら道筋を把握していない。よくよく事前調査が必要だ。

(2019/08/23訪問)

尾山神社へ向かうところにあった「鼠多聞」を復元中でした。オリンピックには間に合うそうです。

(2019/08/15訪問)

様々な石垣が見所かと。全体的には綺麗にし過ぎで歴史的云々が感じにくいかな。
本丸の森は 沁々考えさせられる。

(2019/08/14訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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