津久井城
津久井城

[神奈川県][相模] 神奈川県相模原市緑区根小屋


  • 平均評価:★★★★☆ 3.62(--位)
  • 見学時間:1時間50分(--位)
  • 攻城人数:418(290位)

津久井城の訪問ガイド 最新順

津久井城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

忠左衛門

山道を登ります。

(2024/06/08訪問)

安房守

小倉の登山道から攻城するかたは足元を万全にしておく事をおすすめします。
危険箇所ありますよ。
パークセンター前に駐車場有

(2024/05/06訪問)

摂津守正和

観光センターやパークセンターに駐車場は完備。バスの場合は観光センターか北根古屋(特にパークセンターに行く場合)が最寄りです。交通の便がよく、また遺構や表示も充実しています。二次元バーコードの案内もありました。

(2024/04/20訪問)

きうい

ほぼほぼ登山。特にガチガチの装備で臨む必要は無いですが、多少の体力は必要。夏は水分補給と虫除け対策できれば完璧。

(2023/07/12訪問)

みっちゃん

津久井湖城山公園パークセンターから本城曲輪まで登りで30分大変でした。曲輪・堀切など見所あり、眺望も良いです。

(2022/11/10訪問)

空元気

津久井湖城山公園パークセンターで城山散策絵図を手に入れてから登ると良いと思います、女坂を通ると途中の郭も行くことができます。

(2022/07/18訪問)

castle.TATO

橋本駅北口からバス利用。最寄りは北根古屋ですが、城の北側の大竪堀を見るなら津久井湖観光センター前で降りるのがおすすめです。バスの本数はかなりあり、時刻表を気にする必要がなかったです。

(2022/03/12訪問)

土耳古法師(仮)

男坂は2022年2月8日現在でも、通行止中です。

(2022/02/07訪問)

不識庵

本城曲輪と東の飯縄曲輪を中心に多くの小さな曲輪が階段状に配置されています。また、太鼓曲輪下の家老屋敷跡に石垣が遺っていますが、場所が分かりにくいので、根古谷地区にある城山公園のパークセンターで情報収集してから攻城することをお勧めします。

(2021/12/10訪問)

アダージオ

対武田信玄を感じられる巨大な山城。
井戸と鷹射場の間にある土橋と、とば堀は絶対に見ましょう。

(2021/11/27訪問)

きよみん

津久井観光センターバス停から登りました。女坂でも幅狭く、滑落やポケットの中からの落とし物に注意!

(2021/06/05訪問)

よよよい

本城曲輪まで攻城される場合は、行きは女坂(なだらか)から、帰りは男坂(急こう配)からが良いと思います。特に女坂は縦堀好きにお勧めです。

(2021/05/26訪問)

tu-ne

根小屋地区のパークセンターにある「山城の防御施設」というファイルに詳しく遺構の解説図が載っており目を通してからの攻城がお勧めです。
堀切や家老屋敷の石垣、無数の竪堀等見所満載です♪

(2021/04/25訪問)

頼永

麓(県立津久井湖城山公園パークセンター駐車場)には管理事務所兼案内所、簡単な展示施設があり、撮影できる模擬甲冑があり、刀、火縄銃は自由に手に取ることができる。武漢コロナ禍で甲冑の試着体験は休止中。

(2021/01/05訪問)

suke

曲輪がたくさん残り道や案内も整備されて楽しく歩けます

(2020/08/02訪問)

栗之介

花見客で駐車場はほぼ満車でした。
本丸に登る道も一部侵入禁止。

(2020/03/25訪問)

みやじ

所用で近くまで来たので、城山に登ってみました。
雨で地面が濡れている日はやたらスベルので注意が必要です。

(2020/02/16訪問)

鬼侍

登山道は整備されていて初心者でも探訪しやすい城かと思います。ただ、所々で道が狭まっているので歩く際は前方の人とのすれ違いにご注意下さい。

(2018/04/10訪問)

狸親父

三ケ木からバスで観光センターで下車。何カ所か通行禁止場所がありましたが、本城曲輪まで行くことができます。公園として整備されていますが曲輪の形は一応わかります。北条氏の拠点城の一つだけあって、なかなか大きな山城です。

(2019/11/19訪問)

みやじ

パークセンター駐車場から登城。
女坂から竪堀を見ながら登り、帰りは男坂をおりて下城しました。
堀切が見応えあり、石積の場所はとても分かりにくかった。

(2019/11/17訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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