お知らせ 詳細
復元門です。
西側の外曲輪には大きな駐車場や歴史館などがありますが、土塁などもあります。 深沢川を橋で渡って二郭へ移動できます。
歴史館の裏あたりから深沢川の谷間に下りることができます。そこから二郭へ移動できます。
深沢川は鉢形城の主郭部と外曲輪の間に渓谷を造って流れる川でもともと鉢形城は荒川と深沢川の合流地点の両川によって作られた断崖上につくられた城でした。 写真の橋を渡り階段をのぼると二の曲輪近辺の氏邦桜のあたりに出ます。
深沢川は鉢形城の主郭部と外曲輪の間に渓谷を造って流れる川でもともと鉢形城は荒川と深沢川の合流地点の両川によって作られた断崖上につくられた城でした。
本曲輪の北側一段高いところが伝御殿曲輪です。
馬出の奥には伝逸見曲輪が見えています。
左が外堀跡、右が土塁跡です。
左が外堀、右が(東)外曲輪です。
駐車場から。 ついたのが夕方で歴史館の駐車場は開館日の午前9時~午後5時なので急いで戻り、伝逸見曲輪の駐車場に車を移動させました。
曲輪の内側を補強しています。
三の曲輪にて
左に庭園の池跡、奥に四阿が復元されています。
三の曲輪と二の曲輪の間、荒川沿い(北側)にある小さな馬出です。
土塁に上がれるように雁木状になっています。
伝逸見曲輪から撮影堀越しに見えているのが大手です。
奥の高台は大手曲輪です。
鉢形城の本丸です。
伝御殿曲輪の入口にありました。
伝御殿曲輪にて
奥の土塁が櫓台のようです。
西端から本曲輪へ下りられます。
奥の土塁上に櫓が建っていたようです。
伝御殿曲輪の中央・荒川沿いにあります。
展望台にもなってるようです。 この先には堀切があります。
伝御殿曲輪の主郭部分は段差などはありますが基本的に一つの大きな曲輪ですが、ここから笹曲輪にかけては段差がしっかりとしています。 堀底を右に下りるとトイレがあります。
虎口状になっていました。下りると本曲輪の土塁の上でます。
本曲輪の端から笹曲輪の西隅の公園になっている箇所の写真です。 こちらには地形模型が置かれています。 この写真に限らず鉢形城の曲輪は一つ一つが大きいので写真では曲輪全体を伝えられないです。(奥の住宅街も笹曲輪の一部です。)
土塁上から。 左の平場が本曲輪(下御殿曲輪)、奥の高いところが伝御殿曲輪です。
道路によって破壊されていますが石垣より上の曲輪が本曲輪です。
案内板と同じ角度で
笹曲輪にあります。
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