この縁側が父の田舎の実家を思い出させてくれて、懐かしい気持ちになりました。
36畳の広間の床の間に忠実に復元したと言う甲冑と槍を収める鞘が展示してありました。
襖に描かれた松
思った通り以上にこじんまりとしてこの石碑のすぐ後ろは野球グラウンド、本丸御殿の後ろはテニスコートと公園となっていました。
この縁側が父の田舎の実家を思い出させてくれて、懐かしい気持ちになりました。
この正面入り口すぐ前が道路なんですね、ちょっと驚きました。
これを見て、今まで押してこなかった事を後悔しました(;_;)
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