本佐倉城
本佐倉城

[千葉県][下総] 千葉県印旛郡酒々井町本佐倉


  • 平均評価:★★★★☆ 3.60(--位)
  • 見学時間:1時間10分(--位)
  • 攻城人数:1379(134位)

本佐倉城の訪問ガイド 投稿順

本佐倉城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

大佐倉駅から徒歩で登城。セッテイ山方面から登城。倒木多数で、荒れ果てたイメージで、少し心配しましたが、東山方向に抜けると整備されていて歩きやすく、見学しやすくなります。帰りはバスで佐倉へ。

(2018/04/30訪問)

最寄りの大佐倉駅から徒歩で20分ほど、小高い丘に見応えある遺構があります。
近隣にカミツキガメの出没情報もありますので足元には気をつけましょう。

(2018/08/16訪問)

城域が広い。主要部を回るだけでも2時間を要しました。特にセッテイ山周辺の堀が深くて幅広く圧倒されます。

(2018/12/28訪問)

JR酒々井駅から京成酒々井まで歩き、レンタルサイクルを借りて攻城。(城まで全部合わせて20分程度)

ボランティアガイドの方がお城にスタンプを持ってきてくれていたので、大佐倉駅まで行かずにすみました。草も買ってあり見やすいですし、ボランティアガイドさんの案内も丁寧で大変参考になりました。

(2019/05/02訪問)

大佐倉駅でスタンプをゲット。パンフレットは直ぐ無くなってしまうようなのでガイドさんから頂くのが確実のようです。

(2019/05/04訪問)

平山上。登城口は人工的な感があったが、攻城中の要所要所に写真入りの案内ボードが設置されていて、行く先がどう言った場所なのかが良く判ります。
土塁や空堀が綺麗に残っています。
良く手入れされていて、気持ちよく登城できました。

(2019/06訪問)

車で行きましたが、ナビがとんでもない道をナビゲート…
小学校の横の狭い急な坂道はやめた方が良いですよ!
どの道も農道に毛の生えたレベルです、くれぐれもご注意を!

(2019/07/15訪問)

攻城前に公民館でスタンプとたくさんのパンフを頂いてから攻城しました。向根古谷城も含めてひととおり歩いて1.5h。セッテイ山周辺の見事な堀は必見です。

(2019/04/13訪問)

京成大佐倉駅でスタンプ。細い道を入ったところにある小さなローカル駅。反対側に本佐倉城がひろがるようだが時間の関係で断念。

(2019/07/20訪問)

車利用の方道が狭いので小回り効く車が良いと思います

(2019/08/11訪問)

駅から少々歩きましたが、それ以上にお城がよかったです。
個人的には東山虎口付近が萌えポイントでした。

(2019/09/07訪問)

京成の大佐倉駅で続100名城スタンプを貰い、本佐倉城に向かったが、道に迷い、スマホのグーグルマップで何とか辿り着いた。事前に地図でしっかり確認して下さい。

(2019/07/26訪問)

整備途上。特にセッテイ郭の方への道が崩れたままなど順路は分かりづらい。

(2019/07訪問)

見所たくさんの城です。

(2019/10/26訪問)

台風15号の影響か倒木が堀底にあり。

(2020/01/05訪問)

大佐倉駅から徒歩20分程度です。素晴らしい遺構がありますが、マムシ注意の看板がありますので、トレッキングシューズ等の装備で登城することをすすめます。隣駅には佐倉城もあるのでセットでどうぞ。

(2018/10/06訪問)

城跡碑柱を確認して、自販機をみつつ城跡説明版と城跡碑を確認してから攻城開始。東山馬場、東山、東山虎口、Ⅳ郭虎口、Ⅳ郭、大切堀、奥ノ山、城山通路、城山虎口、城山、城山門跡とまわったところで攻城終了。そこかしこに説明版あり。風景とこんな感じという想像図(線)が示されているので妄想に役立ちました。

(2020/01/26訪問)

駐車場から城山や物見台に上がる入り口にチェーンが張ってあり、行って良いのかどうか迷いました。山側に向けて「この先車両通行止め」の札が下がっていたので鎖をまたいで攻城しました。

(2020/01/30訪問)

車で行ったがかなり細い農道を通ってしまい難儀した。広い郭の周囲が土塁で囲われていて、山側にも深い堀切があり攻め難さを感じた。

(2019/03/25訪問)

やはり夏に行くのはちょっとキツかったです。案内所が完成したらまた行ってみたいです。

(2020/08/10訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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