海側の上国寺駐車場側からの登城口
海側の上国寺駐車場側からの登城口
海側から登っていく登城路。はじめのうちはまるで堀切の中を進んでいくような道になっています。
登城路を登ると見えてきます。荒神堂は左に分岐する道に沿って行くとあります。
枡形で見えなくなっていますが、奥に入ると見える大手空堀がすごいです。
大手空堀から見た主郭切岸(登城路右側の方) 迫力満点の高さです。
虎口を入ると大手空堀になります。 堀が深くダイナミック切岸です。 右横(東側)から見たところです
二重堀切になっています
勝山館内部から。 橋の下に堀がありわたって土塁越しにさらに堀になっています。
勝山館内部に入ると広大な敷地に住居跡などが平面復元されています。
発掘された場所は平面展示されています。 どこに何があったのかパネルの説明版によりわかりやすいです。
主郭切岸の上の柵の説明板
主郭を囲んでいる柵のあと。
曲輪内部の中央の通り櫓門があったあたりです。 (現地案内板が写真右側にあります)
曲輪内部から南側を見おろすと日本海へ道が伸びていく様子がかなりいい景色です。
曲輪の反対側(山側)の入り口。中央柵の切れ目には門があったようです。奥に空堀があります。
搦手の門付近から見た墳墓群。山の中腹にガイダンス施設があります。
搦手の空堀の底から。
搦手の空堀になります
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