足助城では7種類の御城印が販売されています(販売終了も含む)。
個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。
足助城の御城印
全12城コンプリートすると徳川軍が旗印として用いた文字が浮かび上がる仕掛けが御城印裏面に施されている。
足助城 御城印 オーワバス×足助城 乗車記念版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で開催期間中に無料シャトルバスに乗車すると乗車特典としてもらえる御城印。
真弓山城(足助城) 御城印 再建開城三十周年記念版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で販売された御城印。
足助松山城(足助城) 御城印 再建開城三十周年記念版 | 全国御城印コレクション | 攻城団
2023年5月6日(土)7日(日)に開催された再建開城30周年「足助城記念祭」で販売された御城印。
愛知県立足助高校の生徒がデザインした御城印。
朱印は手押ししている。
鎌倉時代末期から南北朝にかけて、足助一族が支配し築城した「真弓山(足助)城」「大観音城」「城山城」「飯盛山城」「臼木ヶ峯城」「成瀬城」「黍生城」の七城の御城印と解説を蛇腹状に折り畳んでひと綴りとなっている。折り畳み時ははがき大。各御城印には書や家紋のほか、背景画に城の位置を示す略地図風イラストを添付しており、ペン画家の柄澤照文氏がイラストを担当された。一族の足助次郎重範が弓の名手だったことにちなみ、表紙と裏表紙には矢羽根柄をあしらっている。限定300冊