浪岡城
浪岡城

[青森県][陸奥] 青森県青森市浪岡大字浪岡岡田43


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.29(--位)
  • 見学時間:57分(--位)
  • 攻城人数:853(195位)

浪岡城の訪問ガイド 投稿順

浪岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

係の方は続に選定されたので訪問者は増えているとお話あり。桜の木は多くあり見応えあり。「青森市中世の館」で展示資料を確認してから、「浪岡城跡案内所」へまわり、ここから攻城開始。東館~外郭~北館~西館~内館とまわり、川に沿って「浪岡城案内所」へ戻りました。

(2019/04/26訪問)

遺構の規模が大きく、驚きました。
案内板も分かりやすく設置されているので、見学しやすいです。

(2019/06/28訪問)

浪岡駅で自転車を借りて攻城。案内所と中世の館が離れているので自転車があると便利です。

(2019/07/13訪問)

ものすごく広い…!堀が深く堀の中を歩けるような構造になっていました。広すぎて最初は駐車場の位置がわかりませんでした…。堀の間でドローンを飛ばした映像が見たいと思いました。

(2019/04訪問)

以前の浪岡城跡案内所は、いまは「青森市中世の舘」城跡も近い。この度は風雨で十分観察できなかった。

(2019/09/11訪問)

昔よく遊んだ野原を思い出しました
すすき、紅葉と秋の気配満開です!

(2019/11/03訪問)

8つの舘(曲輪)の状態がよく見応えあり。草木がそれなりに生い茂っているので服装に注意。駅の観光案内所で自転車を借りられる。

(2020/06/14訪問)

草は短く刈ってあるものの、早朝や雨上がりは靴が濡れるのでご注意を。堀は背の高い草ぼうぼうで深さが分かりません。

(2020/07/05訪問)

中世の館(40.713930、140.5975)で続100名城スタンプを押印し、浪岡城駐車場(40.7177125、140.6076069)に向かい駐車後、攻城。よく整備されています。ただ残念なことにトイレが9:00~16:00で私が攻城した時には鍵がかかっていました。

(2020/07/03訪問)

ビジターセンターは時間切れで入れませんでしたが、城址は散策できます。
迷路の様な曲輪が印象的でした。

(2020/08/28訪問)

浪岡城址案内所に駐車して攻城。(位置情報
この案内所でスタンプと散策マップを貰う事ができます。

(2020/09/21訪問)

浪岡城跡案内所に駐車、トイレもあります。草は短く刈ってあり、歩きやすかったです。曲輪(舘)が多く広大ですが、堀は草が深いです。

(2020/09/27訪問)

案内所裏から散策コースで城内に入り東→北→内舘→内舘案内板へ降りるとまた案内所の裏へ戻れる綺麗なコース(30分弱)です。行き止まりみたいに見えたり 隣の区画へ移る道が見えなかったりと「要塞なんだな」って思えます。

(2020/11/01訪問)

中世の館と案内所がお休みでも案内板・標柱をたよりに散策コースに沿ってしっかり見学できた。傘&合羽での攻城のため早足だったが、20分間中世にワープした感じ。

(2020/11/02訪問)

浪岡駅からレンタサイクルで博物館と併せて廻りました。やや傾斜上りです。

(2020/09/29訪問)

浪岡駅からタクシーで1300円程度。郭と空堀が広がっており想像以上の館跡です

(2020/11/26訪問)

駅でレンタサイクルを借りて攻城しました。道順はGoogleなどで調べましたが、途中に案内もあり分かりやすく到着できました。6月の草の元気な時期にも関わらず、草刈りなどの手入れがされてて、分かりやすい展示でした。帰りは下り坂で気持ちのよい攻城となりました。

(2021/06/19訪問)

前回訪問時に行けなかった青森市中世の館に寄って知識を得てから攻城。城域は広いですが良く整備されていて気持ち良く見て廻ることができます。

(2021/10/23訪問)

JR浪岡駅から徒歩で約40分くらいで着きます。途中、25分くらいのところに、青森市中世の館があり、展示物も多く、事前の情報収集には最適です。北郭などは、塀に囲まれていて、建物跡などが分かりやすく、整備されていました。縄張りはかなり広く、すべてを見るにはかなり長めの時間を想定したほうがいいと思います。

(2021/11/27訪問)

中世の館という資料館がありますので、先にそちらをみてから、城址をめぐると、わかりやすいと思います。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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