浪岡城
浪岡城

[青森県][陸奥] 青森県青森市浪岡大字浪岡岡田43


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.06(--位)
  • 見学時間:50分(--位)
  • 攻城人数:758(202位)

浪岡城の城主メモ 訪問日の新しい順

全体的にやや荒れていました(続100名城なのに…)が、中心の北館を二重堀がぐるっと囲む縄張散策がおもしろいです。

(2023/10/29訪問)

青森空港から弘前行きのリムジンバスでアクセス可能ですが、時間が足りなければタクシーでも良いでしょう。
「青森中世の館」の展示や動画から、中世から交通の要衝であった浪岡と本城の歴史を知ることができます。

(2023/09/08訪問)

浪岡城跡案内所の駐車場に車を停めて攻城。かなりの広さでしたが、公園のような感じで散策しやすかったです。

(2023/09/01訪問)

浪岡駅からレンタサイクルを借り(無料)10分ほどです。北郭には町割りが再現されており、町割りの通りの向こうに岩木山を見る事ができます。岩木山をどのように借景にしてるか考えると楽しいかもしれません。

(2023/05/04訪問)

根雪のため内部に入れず、青森市中世の館の展示を見て終了。スタンプは浪岡駅前の交流センターにもあります。

(2023/03/12訪問)

公共交通利用時の移動は駅構内の交流センターのレンタサイクルが楽ですが、冬は貸出を行っていないので要注意。城址は塀や柱で城下屋敷の様子を再現しており、一乗谷城を連想させます。草刈りされた時期に行くとさらに楽しめそう。

(2022/10/19訪問)

建物などはありません。低い塀があるだけです。徒歩なら交通量のある車道から普通に入っていけますが、車で行くなら駐車場は裏側です。

(2022/10/08訪問)

浪岡城跡案内所を目指して行くと分かりやすく無料駐車場もあります。100名城スタンプは浪岡駅横の青森市浪岡交流センターあぴねすのインフォメーションで押せます。

(2022/07/19訪問)

前回訪問時に行けなかった青森市中世の館に寄って知識を得てから攻城。城域は広いですが良く整備されていて気持ち良く見て廻ることができます。

(2021/10/23訪問)

駅でレンタサイクルを借りて攻城しました。道順はGoogleなどで調べましたが、途中に案内もあり分かりやすく到着できました。6月の草の元気な時期にも関わらず、草刈りなどの手入れがされてて、分かりやすい展示でした。帰りは下り坂で気持ちのよい攻城となりました。

(2021/06/19訪問)

浪岡駅からタクシーで1300円程度。郭と空堀が広がっており想像以上の館跡です

(2020/11/26訪問)

中世の館と案内所がお休みでも案内板・標柱をたよりに散策コースに沿ってしっかり見学できた。傘&合羽での攻城のため早足だったが、20分間中世にワープした感じ。

(2020/11/02訪問)

案内所裏から散策コースで城内に入り東→北→内舘→内舘案内板へ降りるとまた案内所の裏へ戻れる綺麗なコース(30分弱)です。行き止まりみたいに見えたり 隣の区画へ移る道が見えなかったりと「要塞なんだな」って思えます。

(2020/11/01訪問)

浪岡駅からレンタサイクルで博物館と併せて廻りました。やや傾斜上りです。

(2020/09/29訪問)

浪岡城跡案内所に駐車、トイレもあります。草は短く刈ってあり、歩きやすかったです。曲輪(舘)が多く広大ですが、堀は草が深いです。

(2020/09/27訪問)

浪岡城址案内所に駐車して攻城。(位置情報
この案内所でスタンプと散策マップを貰う事ができます。

(2020/09/21訪問)

ビジターセンターは時間切れで入れませんでしたが、城址は散策できます。
迷路の様な曲輪が印象的でした。

(2020/08/28訪問)

草は短く刈ってあるものの、早朝や雨上がりは靴が濡れるのでご注意を。堀は背の高い草ぼうぼうで深さが分かりません。

(2020/07/05訪問)

中世の館(40.713930、140.5975)で続100名城スタンプを押印し、浪岡城駐車場(40.7177125、140.6076069)に向かい駐車後、攻城。よく整備されています。ただ残念なことにトイレが9:00~16:00で私が攻城した時には鍵がかかっていました。

(2020/07/03訪問)

8つの舘(曲輪)の状態がよく見応えあり。草木がそれなりに生い茂っているので服装に注意。駅の観光案内所で自転車を借りられる。

(2020/06/14訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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