一宮城
一宮城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市一宮町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.47(--位)
  • 見学時間:1時間11分(--位)
  • 攻城人数:896(183位)

一宮城の訪問ガイド 最新順

一宮城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

本丸の石垣、小倉丸や水ノ手丸の土塁に加え堀切、竪堀などもわかりやすく大満足の山城。下りの蔭滝を経由するルートは特に狭く急で登城口で青竹の杖を借りて心丈夫だった。

(2021/11/20訪問)

石段が整備され登りやすくなっていたり、小倉丸への近道ができていたり、進化していました。小倉丸から本丸へ行く方が上りはきついです。

(2021/06/06訪問)

一宮城跡保勝会の方々が草刈りなど小倉丸の整備をしていたところに出くわしました。登山口のパンフレットもきちんと補充されているなど、地元の方々の努力に感謝です。

(2021/03/31訪問)

徳島駅からは市営バスか徳島バスでバス停「一の宮札所前」下車。山頂本丸の石垣の武骨さと迫力には圧倒されます。おススメです。

(2020/12/20訪問)

険しい道が多々あるので、登山靴をおすすめします。

(2020/11/10訪問)

登り始めは鬱蒼としているが上の方は曲輪もあり広々としている。本丸の石垣も見事。

(2020/04/16訪問)

結構、登りがきついですが、本丸虎口の石垣にたどり着いた時は、ほーと感動します。
一宮神社の駐車場が分かりにくいので、大日寺の駐車場に置かせてもらいましょう。トレッキングシューズの着用をお勧めします。石で足がとられます。

(2020/07/22訪問)

100名城スタンプは一宮城跡登山口のポストに入ってます。車で行くと分かりにくいので注意してください。

(2020/07/26訪問)

蔭滝側からはきつい登りの山道もありますが、虎ロープで道が示されています

(2020/04/04訪問)

城址までの無数にある深基礎の階段に感動。相当な数あるけど今のところ1つも崩れておらず長いこと維持してくれている。すごい。

(2020/03/21訪問)

地元のボランティアさんから本丸跡より奥も整備されているという話を聞きました。次回の攻城時に行ってみたいと思います。

(2020/02/11訪問)

大日寺前に駐車して登城。本丸までだけなら20分くらいで行けますが、その奥に小倉丸、水の手丸があります。そのあたりは地面がふっかふか、落ちている木の枝が木琴のような音を奏でます。
陰滝の鎖道が怖かったので右手にある橋を渡って進むと元道に戻れて下山できました。

(2020/02/06訪問)

霧の中、整備された登城路を登り、才蔵丸と明神丸間の堀切を抜けた帯曲輪の先、木々の中に現れた本丸石垣は目を疑うくらい幻想的。濡れて光る阿波青石…大雨にならなければ、もっと散策したかった…

(2020/01/27訪問)

カーナビは大日寺に設定。県道から山手に入る細い道を2〜30mで神社入り口の駐車場。¥300。登山口から一気の階段が続く。天守までは10〜15分。帰りは滝方面が難所ありますが絶景。降り口のしだれ桜が春は綺麗かも。

(2020/01/13訪問)

登山口前に駐車(有料300円で3台くらい停めれる)案内板も多く、階段が多いですが登りやすいお城です。本丸虎口の石垣が良い。100名城スタンプは登山口の案内板についているポストの中です。近隣に飲食店なしです。

(2020/01/04訪問)

一宮神社の駐車場は分かりずらいです。神社の手前に入るとあり、スタンプ場所もあります。大日寺の駐車場に車を駐車、本丸までは25分600mで登れました。

(2019/12/01訪問)

明神丸の現地説明会に参加しました

(2019/11/09訪問)

本丸に上がる石段や石垣が素晴らしい。ちょうど発掘調査隊の方がいらっしゃって説明をして下さった。感謝です!!本丸と明神丸が発掘調査中だった。

(2019/10/15訪問)

基本的に階段で登城できますが、階段と階段の隙間の土が雨風で取れ、階段の段差毎に落とし穴みたいになってる箇所が複数あります。
気をつけてください。

(2019/10/13訪問)

徳島駅から一ノ宮札所前/刑務所前/(延命経由/名東三丁目経由)神山高校前行きバスで「一ノ宮札所前」下車、すぐ目の前が登城口。東尾根を登り西尾根の水の手丸から引き返して谷を下りる。個人的に阿波一のお城と思いました。

(2018/04/05訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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