一宮城
一宮城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市一宮町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.48(--位)
  • 見学時間:1時間11分(--位)
  • 攻城人数:897(183位)

一宮城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

一宮城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

本丸まで約600mの山登りですが、本丸跡からの景色は爽快です。

(2024/10/23訪問)

県道21号線に面した一宮城趾専用駐車場には4~5台の駐車が可能です。私は登山口から遠い場所に置いたのですが、駐車場から県道に出る時、右から来る車が全く見えないので怖かったです。停めるなら、登山口に近い所に置いた方が出る時安心かと思います。

(2024/10/11訪問)

県道沿いに10台弱駐めることができる、一宮城駐車場がありました。一宮神社の駐車場は4台程度のスペースで、初穂料とあります。山道は8月にもかかわらず、手入れがされていました。感謝です。

(2024/08/18訪問)

登城口から東~北は整備が行き届いていてコンクリートブロックの階段など非常に歩きやすく、南~西は自然な山道になります。2時間あれば城址案内図の道通り遺構を一周回ってこれるくらいの距離かと思います。本丸跡の石垣は必見!!

(2024/06/15訪問)

JR徳島駅から徳島バスの17系統で、一宮札所下車。登城口までは、徒歩で約2分で着きました。本丸に遺る石垣が一番の見所で、本丸までは、徒歩で約30分くらいかかりました。

(2024/04/16訪問)

石階段登った先、突如現れる本丸石垣に感動します。

(2024/03/19訪問)

緩やかなカーブの途中に駐車場があるので、気づきにくいです。攻城ルートは650mほぼ縁石を連ねた階段状でした

(2024/03/18訪問)

お目当ての本丸石垣は最後にとっておくようにまわりましたが、竪堀や堀切など予想以上に見どころ満載の山城で大満足でした。

(2024/01/25訪問)

徳島駅から徳島バスを利用し「一の宮札所前バス停」で下車すればすぐに登城口です。複数系統がありますが、大体1時間に1本程度あります。

(2023/07/07訪問)

「旅館かどや」さんの向かい側に一宮城専用駐車場があります。無料で数台停められると思います。登城口にパンフレットと杖があります。序盤に結構な急坂があるので杖を借りていったほうが良いと思います。

(2023/06/21訪問)

ちょうど桜の季節で本丸石垣をバックに撮影できました。駐車場は県道沿いに7-8台分ほどの専用駐車場(別途写真参照)がありました。

(2023/03/29訪問)

大日寺前に大きめの一宮城駐車場ができました。

(2023/03/10訪問)

バスの乗り継ぎに失敗し、2時間くらい待ちになったので、徳島駅からタクシー訪問、3000円程度でした。大日寺を行き先にするとよいと思います。本丸の石垣もすごいですが小倉丸までに大堀切や横堀、竪堀、郭群など見どころ満載でした

(2023/01/28訪問)

県道21号線の「かどや旅館」さんの目の前に「続日本100名城 一宮城」の大きな看板と、城址専用駐車場(7~9台程度)が出来ていました。そこにバス停もあり。とにかく石垣が見応えありました。

(2022/12/31訪問)

登城口から最初の遺構の倉庫跡まで10分程、本丸までさらに10分程です。山城然とした中に忽然と総石垣の本丸が現れ、そのギャップに驚かされます。また才蔵丸の鋭い切岸や各曲輪からの眺望も見所。一部足場の悪いところもありますので、動きやすい靴を準備してください。

(2022/11/28訪問)

意外ときちんと整備されていて、縄張りの範囲は見どころがいっぱいです。
下り倉庫跡の方から降りると滑りやすい石敷きの道がちょっと危険かも。

(2022/08/22訪問)

県道21号線(神山鮎喰線)から一の宮札所前のバス停を目印に細い道に入ると一宮神社の駐車場に着きます。「ここえ車を置く方から御初穂料を頂きます」という看板があるので、停められる時間帯によってお金を箱に入れて下さい。

(2022/06/05訪問)

徳島駅へ帰る際のバス停は道幅が狭いうえ、交通量も多いので気をつけてください。

(2022/04/22訪問)

登山道は整備されていますが、階段が多いので地味に堪えます。しっかりストレッチ等されてから登ってください。登城口前の駐車スペースは入るのも停めるのも狭いので気をつけてください。初穂料(100円~300円)もお忘れなく。

(2022/01/07訪問)

駐車場は一宮城の入口から入って右手のスペースです。大日寺前のバス停を目安に。他の方も書かれていますが分かりづらく、入口も狭いのですが2台分のスペースはあります。

(2021/12/04訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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