一宮城
一宮城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市一宮町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.45(--位)
  • 見学時間:1時間9分(--位)
  • 攻城人数:806(186位)

一宮城の城主メモ 最新順

石階段登った先、突如現れる本丸石垣に感動します。

(2024/03/19訪問)

緩やかなカーブの途中に駐車場があるので、気づきにくいです。攻城ルートは650mほぼ縁石を連ねた階段状でした

(2024/03/18訪問)

お目当ての本丸石垣は最後にとっておくようにまわりましたが、竪堀や堀切など予想以上に見どころ満載の山城で大満足でした。

(2024/01/25訪問)

徳島駅から徳島バスを利用し「一の宮札所前バス停」で下車すればすぐに登城口です。複数系統がありますが、大体1時間に1本程度あります。

(2023/07/07訪問)

「旅館かどや」さんの向かい側に一宮城専用駐車場があります。無料で数台停められると思います。登城口にパンフレットと杖があります。序盤に結構な急坂があるので杖を借りていったほうが良いと思います。

(2023/06/21訪問)

ちょうど桜の季節で本丸石垣をバックに撮影できました。駐車場は県道沿いに7-8台分ほどの専用駐車場(別途写真参照)がありました。

(2023/03/29訪問)

大日寺前に大きめの一宮城駐車場ができました。

(2023/03/10訪問)

バスの乗り継ぎに失敗し、2時間くらい待ちになったので、徳島駅からタクシー訪問、3000円程度でした。大日寺を行き先にするとよいと思います。本丸の石垣もすごいですが小倉丸までに大堀切や横堀、竪堀、郭群など見どころ満載でした

(2023/01/28訪問)

登城口から最初の遺構の倉庫跡まで10分程、本丸までさらに10分程です。山城然とした中に忽然と総石垣の本丸が現れ、そのギャップに驚かされます。また才蔵丸の鋭い切岸や各曲輪からの眺望も見所。一部足場の悪いところもありますので、動きやすい靴を準備してください。

(2022/11/28訪問)

県道21号線の「かどや旅館」さんの目の前に「続日本100名城 一宮城」の大きな看板と、城址専用駐車場(7~9台程度)が出来ていました。そこにバス停もあり。とにかく石垣が見応えありました。

(2022/12/31訪問)

意外ときちんと整備されていて、縄張りの範囲は見どころがいっぱいです。
下り倉庫跡の方から降りると滑りやすい石敷きの道がちょっと危険かも。

(2022/08/22訪問)

県道21号線(神山鮎喰線)から一の宮札所前のバス停を目印に細い道に入ると一宮神社の駐車場に着きます。「ここえ車を置く方から御初穂料を頂きます」という看板があるので、停められる時間帯によってお金を箱に入れて下さい。

(2022/06/05訪問)

登山道は整備されていますが、階段が多いので地味に堪えます。しっかりストレッチ等されてから登ってください。登城口前の駐車スペースは入るのも停めるのも狭いので気をつけてください。初穂料(100円~300円)もお忘れなく。

(2022/01/07訪問)

駐車場は一宮城の入口から入って右手のスペースです。大日寺前のバス停を目安に。他の方も書かれていますが分かりづらく、入口も狭いのですが2台分のスペースはあります。

(2021/12/04訪問)

本丸の石垣、小倉丸や水ノ手丸の土塁に加え堀切、竪堀などもわかりやすく大満足の山城。下りの蔭滝を経由するルートは特に狭く急で登城口で青竹の杖を借りて心丈夫だった。

(2021/11/20訪問)

石段が整備され登りやすくなっていたり、小倉丸への近道ができていたり、進化していました。小倉丸から本丸へ行く方が上りはきついです。

(2021/06/06訪問)

一宮城跡保勝会の方々が草刈りなど小倉丸の整備をしていたところに出くわしました。登山口のパンフレットもきちんと補充されているなど、地元の方々の努力に感謝です。

(2021/03/31訪問)

徳島駅からは市営バスか徳島バスでバス停「一の宮札所前」下車。山頂本丸の石垣の武骨さと迫力には圧倒されます。おススメです。

(2020/12/20訪問)

険しい道が多々あるので、登山靴をおすすめします。

(2020/11/10訪問)

登り始めは鬱蒼としているが上の方は曲輪もあり広々としている。本丸の石垣も見事。

(2020/04/16訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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