感動と恐怖の連続です。一歩間違えると転落死というすごいところにあります。
ウォシュレット付きのきれいなトイレです。車は近くの旧永岩小学校にも駐められます。
感動で鳥肌が立ちます。
写真には二つの表示板が写っていますが右側の「弓形砲座←」は撤去すべきだと思います。 <理由>このすぐ手前に「弓形砲座へは、ここからの尾根つたいは大変危険です。行かないで下さい。」と赤字で書かれた案内板があるからです。でも命知らずは、行くかも?
驚きと感動の連続です。
ロープの左側は崖です。
ロープをつかんで登りましょう。
弓形砲座ルート一番の難所です。両側が崖で、立って歩くのは危険です。
石積櫓から行くのはとても危険なため、いったん山を下り、板迫谷林道から到達しました。比較的安全とは言いながら、恐怖で立って歩けないため、ほぼ四つん這いで進みました。登るためのロープもほとんど切れていました。最も達成感のある登城でした。
石積櫓からもし行こうとすると、案内板の背後に見える崖を乗り越えないと来られません。素人には無理です。
感動と恐怖の連続です。一歩間違えると転落死というすごいところにあります。
この崖のピークに弓形砲座があります。尾根筋はとても狭くロープが切れていたので、高所が苦手な自分は恐怖で足が震えました。両脇は深い谷の岩場で落ちたらたぶん命はありません。
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