諏訪原城
諏訪原城

[静岡県][遠江] 静岡県島田市金谷


  • 平均評価:★★★★☆ 3.66(--位)
  • 見学時間:59分(--位)
  • 攻城人数:1566(114位)

諏訪原城の訪問ガイド 最新順

諏訪原城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

本丸から見える富士山と大井川の眺望が素晴らしいです(快晴時)

(2023/01/26訪問)

JR金谷駅から東海道石畳を徒歩で城跡まで向かいました。上り坂はきついですが、距離はそれほどでもないです。
城跡はやっぱり堀と馬出しが見事でした。丸馬出しは大きいし堀は深い。城を構成するパーツひとつひとつがデカくて迫力があります。散策路も整備され順路も示してくれているので見学しやすかったです。

(2022/12/28訪問)

かなり広大な遺構が良好な状態で見学できました。小高い丘の上に築かれたお城ですが、ビジターセンターからなら山登りはありません。運動靴でも大丈夫くらいでした。

(2022/09/04訪問)

甲州流築城術の真髄が見れるお城でした。数々の馬出や三日月堀、外堀、内堀、土橋など見所満載でした。特に二の曲輪中馬出は圧巻の迫力ですので、是非実際に見学してほしいです。

(2022/08/07訪問)

富士山静岡空港からタクシーで攻城。バスの時間が厳しかったのでこうしましたが、空港からは10分で到着。馬出に感動します。

(2022/07/18訪問)

丸馬出しが十分に堪能できるお城です。足元は少し悪いですが水の手曲輪へ降りていくと内堀の深さがよくわかります。
整備されていますが、夏以外の方が遺構が見学しやすいと思います。

(2022/06/13訪問)

諏訪原城ビジターセンターの駐車場はあまり広くはありません。訪問したのが日曜日という事もあり、20分程待ちました。

(2022/01/09訪問)

本曲輪からの眺望が最高でした。丸太のベンチがあるので富士山を眺めながらのランチやお茶がお勧めです!

(2022/02/09訪問)

巨大な丸馬出と堀はまさに圧巻の一言で、その土木量に驚かされます。クラウドファンディングで本曲輪の東側がさっぱりしたので見に行って下さい。

(2022/01/09訪問)

駅から徒歩で行かれる方。城よりも途中の東海道石畳復元の坂道が風情あるけど一番キツイですよ。

(2022/01/04訪問)

まさに馬出しのデパートです。
ビジターセンターでは見所やルートなどを丁寧に教えてくれますので、最初に立ち寄ることをオススメします。なお、ニの曲輪北馬出門の周辺は工事中のため立ち入り禁止になっていました。

(2021/12/24訪問)

駐車場、トイレあり。ちょっとした資料館に諏訪原城の模型が展示されてあります。外堀も馬出しも何処を見ても圧巻です。

(2021/11/28訪問)

館長さんが、親切な人で、いろいろ教えてもらった

(2021/09/10訪問)

JR東海道本線の金谷駅から徒歩で約30分ほどで着きます。駅からのルートとしては、旧東海道の石畳の道が風情があって、オススメです。足元注意ではありますが…。城址は、まるで、馬出の博物館というくらい、各所に馬出があり、特に、本丸前の大きな丸馬出は、必見です。非常によく整備されていて、見学しやすいです。

(2021/03/14訪問)

ビジターセンターに8台ほど駐車できます。とてもきれいに整備されていて、カラカラ井戸周辺に少し滑りやすい傾斜がありますが、ほとんど散策し易くなっています。堀の深さには圧倒されます。

(2021/04/01訪問)

ビジターセンターで知識を入れてパンフを入手してから訪問するとより楽しめます。但し16時には閉めてしまうので注意。

(2021/03/27訪問)

ビジターセンターから入りましたが、ここまで木を切って見やすくなるよう整備してくれているお城は少ないと思います。順路も判りやすく案内されており、お城に詳しくない方でも楽しめると思います。

(2021/03/27訪問)

武田築城術がよく分かる素晴らしい遺構です。車ですぐそばまで行けて舗装された駐車場もあります。オススメです‼️

郭や馬出がしっかり残っていて、武田の城を感じることができる。

(2021/01/02訪問)

金谷駅から路線バスがあるが、年末の為お休みでした。徒歩で攻城、かなり歩きました。

(2020/12/29訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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