諏訪原城
諏訪原城

[静岡県][遠江] 静岡県島田市金谷


  • 平均評価:★★★★☆ 3.66(--位)
  • 見学時間:59分(--位)
  • 攻城人数:1566(114位)

諏訪原城の訪問ガイド 最新順

諏訪原城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

ビジターセンター横から入ります。
駐車場あり、トイレもきれいでした。
順路看板もあり、見やすいです。

(2020/12/15訪問)

諏訪原城ビジターセンターに駐車して攻城。スタンプはビジターセンター入口に置いてあります。ビジターセンター駐車場から諏訪原城はすぐそばですが足下の悪いところも所々ありますので運動靴を履いて行かれたほうが良いです。

(2020/11/22訪問)

自分が見た城の中では最も丸馬出しが見やすい城でした。
また、山城とはいえ、水の手曲輪の方に行かなければ、城域のアップダウンはほとんどないですし、人通りもそこそこあるので、1人でも恐れずに見学できるのがよかったです。
体力的な一番の難所は、金谷駅から徒歩で向かう際の、旧東海道の石畳の坂でした笑

(2020/11/14訪問)

駅から石畳の坂を上って到着。整備されており分かりやすい。日本カモシカに城内で遭遇しました

(2019/10/16訪問)

車で訪問しやすい城でした。
馬出も素晴らしいですが、内堀の大きさは圧巻です。
整備も良くされて見学しやすい城でした。

(2020/08/05訪問)

ビジターセンター駐車場は無料です。センター左側から城跡に入ります。しっかり整備されていて、堀跡が凄いです。

(2020/07/24訪問)

街道に面した場所に、わざわざ作られた要衝の城ですので、東海道の金谷・菊川の石畳も合わせて散策ください。
時間があり、体力自慢の方は、掛川まで、そのまま徒歩で行くのもありですよ。天気がよければ、粟ヶ岳の「茶」文字が見えるかもしれません。

(2020/06/06訪問)

丸馬出・三日月堀が綺麗に整備されている。二の曲輪が広々としていて眺めが良い。

(2019/06/13訪問)

駅からのバスは本数が少なく不便なので、車で訪問をお勧めします。

(2019/01/19訪問)

運が良ければカモシカが現れます。

(2020/03/20訪問)

三日月堀が圧巻です。武田式山城の特色が色濃く出た城跡ですね。

(2019/10/10訪問)

ビジターセンターは駐車場とトイレ完備です。
空堀・馬出し・曲輪が整備されており、とても見やすい遺構でした。
案内看板などもとてもわかりやすいです。

(2020/02/23訪問)

ケモノみちのようなところを想像してましたが、意外に整備されていて見ごたえもありました。

(2020/02/23訪問)

整備されているので、馬出や堀跡の素晴らしさが良く分かるようになっていました。天気が良かったので北馬出方面に富士山が見えました。

(2020/02/17訪問)

掛川城から訪問。駐車場もわかりやすくスタンプも駐車場に隣接して非常に良かった。
城跡は広く久々に空堀が深く三日月堀がある馬出しが多く楽しめました。

(2020/01/29訪問)

金谷駅から旧東海道の石畳を歩きましたが、登りはまだしも下りは脚へのダメージが大きいと判断、城址見学を早足にしてコミュニティバスで駅に戻りました。バスといっても大型ワンボックスカーなので、大勢の団体は乗れません。

(2020/02/09訪問)

金谷駅から徒歩25分くらいです。堀・馬出等の保存状態がいいです。案内板もしっかりしています。私が登城した時は野生の山羊がいましたので、少し注意が必要です。

(2018/12/31訪問)

大部分の遺構が茶畑にならずよくぞ残っていたなという感じです。杉を植林していたのが幸いしたかもです。

(2020/01/22訪問)

ビジターセンターの駐車場がいっぱいなら少し東の左手にある見学者用第二駐車場を。
コミュニティバスの停留所もあるので電車でもこれます。

(2020/01/12訪問)

金谷駅から徒歩で向かいました。金谷坂の石畳が結構体力を奪います。城跡は台地上なので、これを登り切れは後は平坦です。有名な大規模丸馬出だけでなく、 小規模な馬出も多いので、縄張図を見ながら回ると良いと思います。晴れていたので、ナイス富士ビューでした。ここを訪問するなら、天気は大事です。

(2020/01/05訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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