[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡小川町奈良梨吹付800-810
土塁は八和田神社の背面に、堀跡は右手で確認できました。案内板も神社右手裏側の堀沿いにあります
小規模な陣屋ですが、八和田神社裏に立派な堀と土塁が残っています。
八和田神社の前に駐車スペースが あります。 本殿後ろに土塁跡があり、本殿右奥に進み、土塁の切れ目から境外に出て右の方に空堀跡と案内板があります。
八和田神社に駐車、土塁・堀の遺構があります。
神社の鳥居の前に駐車できます。(7~8台程度) 神社境内の東側には土塁と堀の跡がみてとれます。
小川町駅からバスに乗り奈良梨で下車(1時間に1本)。城跡は八和田神社の境内になっていますが、土塁や堀跡が認められるので館の面影は感じられます。
秋の祭礼のようで、地元の名士らしき方々が多数正装で集まっておられました。若干(いや、かなり)見学しづらい。なお神社前も、神社の北側の路肩も、地元の方々の車でいっぱいだったのすが、普段なら神社前のスペースに停められるかと。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
伊達氏の成り立ちから幕末までを扱った本です。とはいえ独眼竜政宗でほぼ1/3使ってます。でも、ドラマチックなのは独眼竜だけではないと解って頂けると思います。
( まーPさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する