奈良梨陣屋
奈良梨陣屋

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡小川町奈良梨吹付800-810


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.25(--位)
  • 見学時間:19分(--位)
  • 攻城人数:71(1437位)

奈良梨陣屋の城主メモ 最新順

土塁は八和田神社の背面に、堀跡は右手で確認できました。案内板も神社右手裏側の堀沿いにあります

(2022/11/13訪問)

小規模な陣屋ですが、八和田神社裏に立派な堀と土塁が残っています。

(2022/11/09訪問)

八和田神社の前に駐車スペースが
あります。
本殿後ろに土塁跡があり、本殿右奥に進み、土塁の切れ目から境外に出て右の方に空堀跡と案内板があります。

(2021/07/12訪問)

八和田神社に駐車、土塁・堀の遺構があります。

(2021/02/10訪問)

神社の鳥居の前に駐車できます。(7~8台程度)
神社境内の東側には土塁と堀の跡がみてとれます。

(2020/11/23訪問)

小川町駅からバスに乗り奈良梨で下車(1時間に1本)。城跡は八和田神社の境内になっていますが、土塁や堀跡が認められるので館の面影は感じられます。

(2020/09/29訪問)

秋の祭礼のようで、地元の名士らしき方々が多数正装で集まっておられました。若干(いや、かなり)見学しづらい。なお神社前も、神社の北側の路肩も、地元の方々の車でいっぱいだったのすが、普段なら神社前のスペースに停められるかと。

(2019/10/27訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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