奈良梨陣屋
奈良梨陣屋

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡小川町奈良梨吹付800-810


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.40(--位)
  • 見学時間:19分(--位)
  • 攻城人数:76(1465位)

奈良梨陣屋の訪問ガイド 投稿順

奈良梨陣屋をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

秋の祭礼のようで、地元の名士らしき方々が多数正装で集まっておられました。若干(いや、かなり)見学しづらい。なお神社前も、神社の北側の路肩も、地元の方々の車でいっぱいだったのすが、普段なら神社前のスペースに停められるかと。

(2019/10/27訪問)

小川町駅からバスに乗り奈良梨で下車(1時間に1本)。城跡は八和田神社の境内になっていますが、土塁や堀跡が認められるので館の面影は感じられます。

(2020/09/29訪問)

神社の鳥居の前に駐車できます。(7~8台程度)
神社境内の東側には土塁と堀の跡がみてとれます。

(2020/11/23訪問)

八和田神社に駐車、土塁・堀の遺構があります。

(2021/02/10訪問)

八和田神社の前に駐車スペースが
あります。
本殿後ろに土塁跡があり、本殿右奥に進み、土塁の切れ目から境外に出て右の方に空堀跡と案内板があります。

(2021/07/12訪問)

小規模な陣屋ですが、八和田神社裏に立派な堀と土塁が残っています。

(2022/11/09訪問)

土塁は八和田神社の背面に、堀跡は右手で確認できました。案内板も神社右手裏側の堀沿いにあります

(2022/11/13訪問)

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図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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