白河小峰城
白河小峰城

[福島県][陸奥] 福島県白河市郭内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.83(28位)
  • 見学時間:1時間8分(57位)
  • 攻城人数:2409(59位)

白河小峰城の訪問ガイド 投稿順

白河小峰城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

赤い☆稲妻

電車でのアクセスは容易ですが、ナビの設定は集古苑で検索するのが良いと思われます。
再建された三階櫓や門も美麗ですが、特徴ある石垣が点在しており、見ていて飽きません。

(2017/08/13訪問)

とも

白河駅から徒歩で登城。到着時間が遅かったため、清水門跡から内側には入れず、お堀の外側を回ってみました。震災でかなりの石垣が崩落したそうですが
だいぶ復旧されており、復旧作業の最終段階の入っているそうです。秋にでもまた行こうと思っています。

(2018/06/02訪問)

銀蜘蛛

石垣がきれいに整備され、漆喰が白く輝いていた。

(2016/08/21訪問)

たなとす

白河駅から徒歩。
復元天守と石垣が素晴らしい。
小峰城歴史館は事前の情報収集不足と天守・石垣に気をとられたため、入館できず(笑)。歴史館は16時までに入館しなければならないようなので、見学される方はご注意くださいね。

(2019/05/02訪問)

まさしげ

下から見ても上から見ても、とにかく素晴らしいお城。震災で崩れてしまった石垣も完全に修復されており、復元された太鼓櫓や三重櫓もとても美しい。
月曜日の攻城であったので歴史館がしまっており残念であった。

(2019/06/03訪問)

ま

小峰城歴史館(¥300)にて100名城、戊辰戦争ゆかりの地スタンプを。CG復元した小峰城を3面スクリーンで見る事ができます。震災で崩壊した石垣の修復も終わり、様々な積み方の石垣を見る事が出来ました。休日でしたが、人もそれほどではなく、のんびり見学ができました。

(2019/06/09訪問)

国士無双

三重櫓の復元といろんな種類の石積みが特に良かった。二の丸茶屋のソフトクリーム、オススメです

(2019/06/12訪問)

隆景

ボランティアガイドさんのお話「ここの石垣は大阪城、丸亀城に次ぐ石の量があります。色んな石垣があるのが特徴です」
地震で崩落した石垣の補修のビデオを歴史資料館でやっていました。とてもわかりやすくてよかったです。

(2019/06/18訪問)

伊勢守

ずっと行きたかった城でした。
櫓には無料で入れます。
竹之丸跡から写真を撮るのがオススメスポットです。

(2019/06/26訪問)

daisy-D

清掃や整備が徹底されていて、とてもキレイでした。

(2019/06/27訪問)

s作

石垣も見事、園内の手入れも行き届いていました。新しく出来た資料館も見ごたえあります。

(2019/07/14訪問)

yako

資料館はできたばかりのようで、小さめでしたがきれいで見ごたえありでした

(2019/07/13訪問)

藤式部卿

石垣の修繕終了後、初の攻城となりました。歴史館も新たに会館して、見所が多くなったと思います。

(2019/07/21訪問)

axia

久しぶりに訪問、復旧を終えた石垣と歴史館を見に来ました。
白河駅観光案内所にて攻城団チラシをゲットしました

(2019/07/26訪問)

捷克千代(仮)

三重櫓は変わらず美しく、石垣も無事に修復され、往時の威容がますます蘇ってました。静謐な空気も変わらずで、街ぐるみで良いところです。

(2019/08/10訪問)

小ツル

10月14日まで歴史館で「白河藩主七家二十一代」の特別展が行われています。

(2019/08/12訪問)

松魚丸(仮)

半円形に積まれた石垣に、不思議な力を感じる。
スタンプは二ノ丸茶屋で。三重櫓では手元をジーッと見られる。

(2019/08/27訪問)

ハヤヒデ

100名城スタンプは三重櫓入口、小峰城歴史館入場券売場、二の丸茶屋に置いてありました。

(2019/09/20訪問)

みりうす

駐車場無料。ガイドさんも無料で親切。売店で一定金額購入すると歴史館の入館料が割引だったみたい。先に歴史館に行ってから買い物行ったのでちょっと残念。

(2019/09/07訪問)

カンタ

白河小峰城が凄いのは、三重櫓よりは石垣だなぁ

(2019/10/19訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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