白河小峰城
白河小峰城

[福島県][陸奥] 福島県白河市郭内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.84(26位)
  • 見学時間:1時間8分(54位)
  • 攻城人数:2406(59位)

白河小峰城の訪問ガイド 最新順

白河小峰城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

はりー

東日本大震災で崩れた石垣の一部を未だ復元工事中。石垣作りを垣間見られるかもしれません。

(2024/11/24訪問)

2025/03/31まで掲載
おにぎり

清水門復元工事中のため通行できない箇所があります。

(2024/10/16訪問)

2026/03/31まで掲載
藤式部卿

現在、清水門復元工事のため一部入場が制限されている場所があります。これに伴い臨時の昇降用階段が設けらていますので、そちらを通って本丸に行く事になりますが、普段は見上げるしかない石垣を、間近に見ることが出来ます。

(2024/07/21訪問)

2026/03/31まで掲載
竹薮の雀

木造復元の三重御櫓と前御門の組み合わせも見所ですが、この城の石垣も見所です。本丸下の帯曲輪を歩くと本丸西側面石垣、および本丸北側面石垣のきれいに稜線がでた高石垣を見ることができます。また、帯曲輪門から桜御門を通って本丸までの石垣の構成も見所です。内桝形なので高石垣の間に吸いこまれる感じが良いです。

(2024/08/17訪問)

まーちゃん

今は茶室として使用されていますが、当時の太鼓櫓(位置情報)が現存しており、また白河バイパス入口付近の東側丘陵地にそびえる壮大な石垣(位置情報)は必見です。

(2024/11/02訪問)

アジラー

東日本大震災で石垣が崩落などしていたが、見事に復旧。小峰城歴史館も展示紹介されています。
車で城に向かうと街道が数回折れ曲がることに気付くかと思います。
また旧小峰城太鼓櫓も必見です。

(2024/04/27訪問)

ゆきむら

駅から歩いて5分かからないと思います。

(2024/10/04訪問)

やす

工事箇所があります。金属階段を登る必要あります

(2024/10/03訪問)

Z1号

JR白河駅から徒歩5分。コインロッカーは駅には無く、駅西のトイレ横のサイクルステーション内に大荷物用のが4個ありました。

(2024/08/10訪問)

びあまぐ

外堀外周から見る石垣や本丸東側丘陵地に築かれた石垣も見応えがあります。観光ステーションでレンタサイクルすれば楽々巡れます。

(2024/04/14訪問)

鰈丸(仮)

震災で石垣がだいぶ崩れたようですが、見事に復旧されており感動しました。

(2024/04/14訪問)

たかし

城跡無料駐車場から登城。100名城スタンプは、歴史館、二の丸茶屋、三重櫓の三ヶ所に置いてあります。太鼓櫓は不定期で内部公開しています。

(2023/11/25訪問)

善右衛門

小ぶりながら石垣が見事で青空に映える素敵なお城です。立ち寄って短時間で見るにはもってこい。だけどこの石垣は何時間見ても飽きることがなさそう。車のなかに小銭を忘れて、しまった!と思ったら歴史館は各種バーコード決済できて、御三階櫓は無料で助かりました。

(2023/10/11訪問)

じえすか守

歩いて5分ほどのところに改変されてはいるが何とか現存している櫓がありますので、折角なのでお見逃しなく、

(2023/10/06訪問)

tt

駐車場特に問題なく停めれますが、バイク専用等は見つけられず 注意!

(2023/08/16訪問)

松乃森

駅から見える御三階櫓は木造で復元されていました。

(2023/09/10訪問)

上杉謙信

夏は涼しいです。
先人の知恵を感じる場所です。

(2023/08/27訪問)

BUG

木造復元の三重櫓も立派ですが、石垣が本当に立派で見所満載!
城内、並びに三重櫓は無料で入れます。

(2023/07/22訪問)

十林寺

JR白河駅前イベント広場に道場門遺構があります。その隣にある図書館「りぷらん」2階の読書スペースから小峰城を眺めることができます。電車の待ち時間に利用させてもらいました。

(2023/04/27訪問)

新井智重

旧小峰城太鼓櫓、東側丘陵地の石垣など、新たな見どころが整備されています。

(2023/04/22訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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