彦根城
彦根城

[滋賀県][近江] 滋賀県彦根市金亀町1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.13(7位)
  • 見学時間:1時間49分(5位)
  • 攻城人数:5837(2位)

彦根城の城主メモ 訪問日の新しい順

天守閣の階段はとても急なので子供を抱っこするなら抱っこ紐をつけることをお勧めします。
楽々園や玄宮園含めると2時間くらいはかかりました。
庭園が整備されていてとても趣がありました。

(2021/11/24訪問)

彦根駅から徒歩で来城。
天守部分は靴を脱がないといけない上に、階段がほぼ垂直に近い角度なので滑るのがちょっと怖かったです。
天守内には展示は無く、景色を楽しめました。

(2021/11/24訪問)

やはり、国宝なだけあって、美しい佇まいの城です。広い為、見所が多く、楽しいです。個人的には天守の石垣と、井戸曲輪の石垣が好きです。

(2021/09/23訪問)

内堀辺りまでは近世城郭風ですが、丘陵内部に進むにつれ、堀切など戦国期の雰囲気も感じられます。天守は小ぶりだけど華麗です。城域も広く博物館等見所が多く、時間に余裕が必要です。

(2021/08/30訪問)

天守はもちろんですが、その他の櫓も素晴らしかったです。西の丸の三重櫓は空いていて風も気持ちよかったです。見るところが多く時間に余裕もって訪問するのがおすすめです。

(2021/07/31訪問)

明るい昼間なので、前回見られなかった所なども見てきました。櫓の中も攻城しました。馬屋のスタッフの方は、いろいろ教えてくれます。掘立て柱建物であることや3つの井戸についても教えてくれました。

(2021/07/28訪問)

城内の階段が非常に急です。

(2021/07/16訪問)

時間が夕方だったので、駅からタクシーで二の丸まで移動。運転手さんによると城からタクシー使いたいときは電話で呼ぶしかないとの事。確かに流しのタクシーはいませんでした。

(2021/07/12訪問)

2021年6月1日から入り口で配布される靴袋の扱いが、持ち帰り制に変更されているのでご注意下さい。あらかじめ、シューズ袋を持参した方が楽なので推奨します。さらに、開国記念館にひこにゃん誕生15周年スタンプが新たに設置されているので、まだ押してない方は攻城してみては。

(2021/06/15訪問)

本丸に橋を渡り櫓をくぐる縄張りが興味深い。庭園から望む天守閣は素晴らしい。

(2021/05/15訪問)

耐震強度の観点により、天守への入口が多聞櫓から附櫓を経由するルートから、天守玄関棟からの入場に変わっていました。なので多聞櫓から附櫓は見学不可となっておりました。

(2021/05/14訪問)

有名観光地でもあり、内堀内の有料エリア(天守閣、彦根城博物館など)以外にも玄宮園、中堀や外堀跡、佐和口多門櫓、馬屋、大手門口跡などの見どころが多いため、見学時間については十分に余裕をもっていかれることが望ましいです。
当城に関する様々なパンフレットは彦根駅の観光案内所でいただけます。

(2021/04/12訪問)

桜の季節に来るのは初めてでしたが多くの人で賑わってました。桜もほぼ満開です。

(2021/04/03訪問)

桜が非常にきれいです

(2021/04/01訪問)

彦根駅より徒歩20分。見どころは国宝の天守・石垣・鉢巻腰巻石垣・堀・犬走・櫓。スタンプはチケット売り場にあります。

(2021/04/01訪問)

彦根城博物館は、展示物も多く、見応えあり流石。個人的には、刀剣が、良かった。

(2021/03/21訪問)

100名城スタンプは開国記念館でしか押せません

(2021/03/14訪問)

博物館も行った方がいい。

(2021/02/22訪問)

玄宮園は護岸工事中ですが、散策は問題ないです。天守入場は消毒など対策呼びかけとアルコールが置いてあります。

(2021/02/21訪問)

現存天守を楽しみに攻城しましたが、それ以上に実は石垣が魅力的でした!
100名城スタンプは佐和口多用門の開国記念館にしかないそうですのでご注意ください

(2021/02/11訪問)
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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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