当時は、木々が生えてなくて、弓矢で狙われ放題だったのでしょうね。次は分岐を目指して下さい。
補助用の虎ロープが張ってあります。次は土橋(一騎駆け)を目指して下さい。
当時は、木々が生えてなくて、弓矢で狙われ放題だったのでしょうね。次は分岐を目指して下さい。
雑木林にしか見えませんが、曲輪です。
主郭は、ハイキングコースから外れているためか雑木林となっており、眺望も良くありません。
堅堀二条がお分かり頂けますでしょうか?七の曲輪の南東先にあります。
登城路の右側(保津川側)は急峻ですが、左側はなだらかで、20人くらいが溜まれる武者隠しとなっております。
左側の黒っぽい山が嵐山城です。
ここから京都一周トレイル(登山道)を利用します。次は西山32番ポイントを目指して下さい。
右斜め上の道へ進んで下さい。次は西山33番ポイントを目指して下さい。
右手の道を進んで下さい。次は食い違い虎口(ミニ)を目指して下さい。
次は岩場を目指して下さい。
左は保津峡方面への登山道ですので、真っ直ぐの坂を登って下さい。次は七の曲輪で、眺めが素晴らしいです。
嵐山の街並みが見えます。
四の曲輪南東角にある石積みです。土留め目的かと思われます。
四の曲輪は、細長いです。
ご覧の通り、山頂だから眺めが良い訳ではありません。
二の曲輪も雑木林状態でした。
五の曲輪も雑木林です。どの曲輪も同じに見えます。
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