久保山砦は、1584年(天正12年)の小牧・長久手の戦いの際に、羽柴秀吉方の砦として築かれました。「久保砦」「外久保砦」とも呼ばれます。
砦の規模は東西二十三間、南北十六間で、蜂屋頼隆と金森長近が守将をつとめました。
また長久手での合戦後、秀吉がこの砦で全軍を指揮したとも伝えられ、そのことからこの砦が築かれた久保山は「太閤山」とも呼ばれています。
現在は熊野神社が建てられています。
久保山砦の観光情報
住所 | 愛知県小牧市大字久保一色字山新田227 |
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久保山砦は、1584年(天正12年)の小牧・長久手の戦いの際に、羽柴秀吉方の砦として築かれました。「久保砦」「外久保砦」とも呼ばれます。
砦の規模は東西二十三間、南北十六間で、蜂屋頼隆と金森長近が守将をつとめました。
また長久手での合戦後、秀吉がこの砦で全軍を指揮したとも伝えられ、そのことからこの砦が築かれた久保山は「太閤山」とも呼ばれています。
現在は熊野神社が建てられています。
住所 | 愛知県小牧市大字久保一色字山新田227 |
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