新府城
新府城

[山梨県][甲斐] 山梨県韮崎市中田町中条上野


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(--位)
  • 見学時間:1時間(--位)
  • 攻城人数:1500(121位)

新府城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

新府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

初めて登城しました。民俗資料館でいただいたパンフレットがとても役に立ちました!大手桝形虎口のあたりは開けていて大きな桝形虎口ときれいな丸馬出し、三日月堀が最高でした!富士山も見えて眺望もよかったです!

(2020/11/01訪問)

100名城スタンプは、韮崎市民民族資料館、入口付近に置いてあります。資料館付近の道は狭いので注意してください。尚、新府城とは車で5分以上、離れています。

(2020/09/22訪問)

県道17号沿いの登城口の北側、お城の反対側にそこそこ広めの駐車場(自販機あり)があります。駐車場からの県道は歩道がなく交通量も多いので、1本東側の旧道経由で登城口に行くのがお勧めです。

(2020/09/22訪問)

城内の道は広いのですが、そこここにクモの巣がたくさん。杖か棒で払いながらじゃないと大変です。

(2020/09/16訪問)

駐車場は、登城口から100m程の場所に未舗装の大きな駐車場があります。登城口前に車が2台止められるスペースはありましたが、道が狭く見通しも悪いので、あまりお勧めできません。(足場も悪いです。)

(2020/08/23訪問)

資料館近くの行先案内板が見えにくいところがあるので、レンタサイクルで資料館にも行かれる方は、観音像前の坂を登り、資料館で続百名城スタンプをゲットしてから新府城址を目指されるとよいです。

(2020/08/01訪問)

北西の乾門からの散策がお勧めです。また、西側の祖母石地域にも徒歩で下れるので、屏風岩も合わせてどうぞ。

(2020/07/02訪問)

上祖母石地域からの登城口には、高さ2~3メートルの石垣が現存してますので、時間があれば城内散策と一緒にどうぞ(水之手曲輪跡?)。ただ、現在は周囲に田畑があるので、マナーを守って散策ください。

(2020/06/29訪問)

正面階段を一気に登りましたが息も絶え絶え。本丸から二の丸、三の丸に進みましたが案内板は反対方向から来た方が見やすく設置してありました。韮崎市民俗資料館は3月31日まで臨時閉館でした。

(2020/03/25訪問)

搦手口方面からの攻城をオススメします。搦手に至る行程の向かって左側に新府城の特徴である出構が確認出来ます。これを知らないで本丸だけ見学して帰るのは勿体ないです。城も大規模なので事前に縄張り図を入手して時間をかけてじっくり見学してみましょう。

(2020/03/15訪問)

「甲斐武田氏最後の城」と言うだけで行く価値あり。
偲びましょう。

(2020/02/24訪問)

駐車場から道路を渡り、畑の中を突っ切る道を通り、二の丸方面から本丸を目指しました。案内板が各所にあり、勉強しながら進めます。河岸段丘の上にあり、景色がいいです。韮崎市民俗資料館に行けば、この城のジオラマが見られます。続100名城スタンプも民俗資料館にありました。

(2020/01/25訪問)

三日月堀と丸馬出し、そして城の北側に展開する水堀と高土塁は見応えあり。

(2020/01/02訪問)

新府駅から徒歩10分足らず。正面の階段は急だが、一気にかけ上がってからトイレ脇の道を進むと、スムーズに一周できます。

(2019/11/23訪問)

韮崎市民族資料館でパンフをもらい攻城しました。たくさん遺構が残っており大好きな馬出しなどもありました。諏訪原城のようにもう少し草刈りなど手入れして頂けると素晴らしさが際立つかなと思います。

(2019/11/13訪問)

大手桝形虎口の先の丸馬出から富士山が見えました。ただし午前は逆光でした。本丸の北側の土塁の上からは八ヶ岳も見え、景色もなかなかいいお城です。

(2019/11/08訪問)

韮崎市民俗資料館には、城址模型などがありました。

(2019/11/03訪問)

全体的に北側の遺構の方が形がよく分かるかと思います。大手枡形虎口・丸馬出・三日月堀は入口に案内版がないので、マニア以外の人は気づかない可能性大。もうちょい頑張って欲しいですね。

(2019/09/23訪問)

駐車場に車を停め、神社の階段を登り切ったところが本丸です(但し、駐車場から階段入口まで交通量の多い道を歩く必要があり、かなり危険)。武田流の馬出や巨大な堀を堪能できます。

(2019/09/22訪問)

もう少し復元でも何か遺構があると良いかな…

(2019/09/21訪問)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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