新府城
新府城

[山梨県][甲斐] 山梨県韮崎市中田町中条上野


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(--位)
  • 見学時間:1時間(--位)
  • 攻城人数:1500(121位)

新府城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

新府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

武田家のために忠義を尽くし散っていった勝頼はじめ家臣団を偲ぶように、勝ち虫がこれまでもかと飛んでいました。
何か込み上げてくるものがあります。

(2019/09/12訪問)

JR韮崎駅前にある観光案内所でレンタサイクルを利用しました。普通自転車(200円・保証料1,000円)ただし保証料1,000円は自転車返却時に還付されます。電動アシスト自転車(600円)もありました。

(2019/08/31訪問)

梅雨明けの厳しい暑さの中男坂(階段)を利用しての攻城。辛かった

(2019/07/30訪問)

韮崎からレンタサイクル(電動)で民俗資料館を経由して約40分。釜無川を渡って七里岩の絶壁も必見です。

(2019/05/05訪問)

県道17号沿いに無料駐車場あり、通り沿いに新府藤武神社の鳥居が見えます、ここを登っても良いですがかなりの急坂、少し戻って出構側から登るのがおすすめです。
建造物は消失していますが、広大な各曲輪が確認できます。

(2019/04/07訪問)

JRで甲府から韮崎へ行き、徒歩で韮崎市民俗資料館で続100名城スタンプ押印、再び徒歩で新府城、最後に徒歩でJR新府駅へ移動、駅からJRで甲府に戻った。歩行の上り下りを考えると甲府駅から新府駅にJRで移動、そこから城跡→資料館→韮崎駅というコースが合理的でした。

(2019/03/19訪問)

駐車場から道路沿いに進んで神社の石段を上るより、乾門枡形虎口の方からぐるりと廻ったほうが見所が多く足の負担も軽い。

(2019/03/10訪問)

新府駅より徒歩25分位です。スタンプは韮崎寄りの韮崎市民俗資料館にあります。武田の系譜を継ぐ三日月堀もあり、蔀の構等見所が多いです。

(2019/01/05訪問)

パンフレットは韮崎駅前にある韮崎市交流センター(ニコリ)1Fの案内所にあります。「新府城と七里岩」というタイトルのものです。現地でも案内版がしっかりしているので、大丈夫ですが攻城の記念にどうぞ。(2019年時点)

(2019/--訪問)

新府駅から徒歩で登城。新府藤武神社への階段を上って、本丸へ。本丸から二の丸、三の丸、丸馬出、大手門を経て下城。畑の中の道を通って県道に出るのに結構苦労しました。韮崎の資料館まで歩きましたがかなり遠かったです

(2018/04/21訪問)

桜が植えられており、訪問時に風が強かったこともあって、桜吹雪がとても美しかったです。道沿いに十数台が停められる駐車場があります。

(2017/04/17訪問)

出構や桝形虎口などきれいに復元されています。丸馬出しの大きさに圧巻!韮崎市教委のお散歩マップが大変役立ちました。

(2016/11/21訪問)

駅から10分ぐらいです。武田家の築城技術を結集して作ったのがわかります。かなり広く、いたるところに見どころがあります。出構がおすすめです。

(2015/12/07訪問)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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