新府城
新府城

[山梨県][甲斐] 山梨県韮崎市中田町中条上野


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.34(--位)
  • 見学時間:1時間3分(--位)
  • 攻城人数:1392(118位)

新府城の城主メモ 投稿順

出構や桝形虎口などきれいに復元されています。丸馬出しの大きさに圧巻!韮崎市教委のお散歩マップが大変役立ちました。

(2016/11/21訪問)

新府駅から徒歩で登城。新府藤武神社への階段を上って、本丸へ。本丸から二の丸、三の丸、丸馬出、大手門を経て下城。畑の中の道を通って県道に出るのに結構苦労しました。韮崎の資料館まで歩きましたがかなり遠かったです

(2018/04/21訪問)

県道17号沿いに無料駐車場あり、通り沿いに新府藤武神社の鳥居が見えます、ここを登っても良いですがかなりの急坂、少し戻って出構側から登るのがおすすめです。
建造物は消失していますが、広大な各曲輪が確認できます。

(2019/04/07訪問)

梅雨明けの厳しい暑さの中男坂(階段)を利用しての攻城。辛かった

(2019/07/30訪問)

JR韮崎駅前にある観光案内所でレンタサイクルを利用しました。普通自転車(200円・保証料1,000円)ただし保証料1,000円は自転車返却時に還付されます。電動アシスト自転車(600円)もありました。

(2019/08/31訪問)

武田家のために忠義を尽くし散っていった勝頼はじめ家臣団を偲ぶように、勝ち虫がこれまでもかと飛んでいました。
何か込み上げてくるものがあります。

(2019/09/12訪問)

もう少し復元でも何か遺構があると良いかな…

(2019/09/21訪問)

駐車場に車を停め、神社の階段を登り切ったところが本丸です(但し、駐車場から階段入口まで交通量の多い道を歩く必要があり、かなり危険)。武田流の馬出や巨大な堀を堪能できます。

(2019/09/22訪問)

全体的に北側の遺構の方が形がよく分かるかと思います。大手枡形虎口・丸馬出・三日月堀は入口に案内版がないので、マニア以外の人は気づかない可能性大。もうちょい頑張って欲しいですね。

(2019/09/23訪問)

JRで甲府から韮崎へ行き、徒歩で韮崎市民俗資料館で続100名城スタンプ押印、再び徒歩で新府城、最後に徒歩でJR新府駅へ移動、駅からJRで甲府に戻った。歩行の上り下りを考えると甲府駅から新府駅にJRで移動、そこから城跡→資料館→韮崎駅というコースが合理的でした。

(2019/03/19訪問)

韮崎からレンタサイクル(電動)で民俗資料館を経由して約40分。釜無川を渡って七里岩の絶壁も必見です。

(2019/05/05訪問)

大手桝形虎口の先の丸馬出から富士山が見えました。ただし午前は逆光でした。本丸の北側の土塁の上からは八ヶ岳も見え、景色もなかなかいいお城です。

(2019/11/08訪問)

韮崎市民族資料館でパンフをもらい攻城しました。たくさん遺構が残っており大好きな馬出しなどもありました。諏訪原城のようにもう少し草刈りなど手入れして頂けると素晴らしさが際立つかなと思います。

(2019/11/13訪問)

新府駅から徒歩10分足らず。正面の階段は急だが、一気にかけ上がってからトイレ脇の道を進むと、スムーズに一周できます。

(2019/11/23訪問)

三日月堀と丸馬出し、そして城の北側に展開する水堀と高土塁は見応えあり。

(2020/01/02訪問)

新府駅より徒歩25分位です。スタンプは韮崎寄りの韮崎市民俗資料館にあります。武田の系譜を継ぐ三日月堀もあり、蔀の構等見所が多いです。

(2019/01/05訪問)

駐車場から道路を渡り、畑の中を突っ切る道を通り、二の丸方面から本丸を目指しました。案内板が各所にあり、勉強しながら進めます。河岸段丘の上にあり、景色がいいです。韮崎市民俗資料館に行けば、この城のジオラマが見られます。続100名城スタンプも民俗資料館にありました。

(2020/01/25訪問)

搦手口方面からの攻城をオススメします。搦手に至る行程の向かって左側に新府城の特徴である出構が確認出来ます。これを知らないで本丸だけ見学して帰るのは勿体ないです。城も大規模なので事前に縄張り図を入手して時間をかけてじっくり見学してみましょう。

(2020/03/15訪問)

「甲斐武田氏最後の城」と言うだけで行く価値あり。
偲びましょう。

(2020/02/24訪問)

正面階段を一気に登りましたが息も絶え絶え。本丸から二の丸、三の丸に進みましたが案内板は反対方向から来た方が見やすく設置してありました。韮崎市民俗資料館は3月31日まで臨時閉館でした。

(2020/03/25訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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