新府城
新府城

[山梨県][甲斐] 山梨県韮崎市中田町中条上野


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.35(--位)
  • 見学時間:1時間4分(--位)
  • 攻城人数:1389(119位)

新府城の城主メモ 最新順

韮崎駅下車、韮崎市地域情報発信センターにて自転車をレンタル、約32分。新府公園駐車場から稲荷曲輪、本丸、二の丸、馬出し、三の丸、大手門跡、三日月堀の順で散策。遺構もよく整備されて見学しやすい城址でした。

(2023/12/17訪問)

23年12月現在、本丸の藤武神社横の区域で発掘調査をしております。大手虎口のような成果に繋がることを期待して見守りたいです。

(2023/12/17訪問)

通常、新府駅から城跡入口までは徒歩10分少々ですが「新しい道路をつくっています」とのことで令和6年(2024年) 3月14日まで通行止め(迂回路有り)です。城跡は南側が整備され、すばらしいスポットになっています。

(2023/11/21訪問)

看板や石碑のある本丸への階段ではなく少し南の三の丸に通じる道からの攻城がおすすめです。私は最後になりましたがよく整備された枡形虎口と丸馬出し・三日月堀が迎えてくれます。天気が良かったので富士山が見えました。

(2023/11/04訪問)

韮崎駅前、韮崎市民交流センター(ニコリ1F)のレンタサイクルを利用しました。道中の坂道がなかなかハードなので、電動付きがお勧めです。韮崎市民族資料館を経由し、新府城へ。東出構、西出構を見て乾門桝形虎口から入りました。

(2023/11/05訪問)

スタンプは、韮崎市民俗資料館です

(2023/10/22訪問)

近くに駐車場あります。歩道が、ないけど、結構車通ります。お気をつけて

(2023/09/23訪問)

看板が少ないので遺構が少し分かりにくかったです。

(2023/09/17訪問)

本丸へ上がる階段から少し東に進むと県道から上がる坂があり、そこから進むと三の丸▶二の丸▶本丸と回れます。

(2023/08/04訪問)

桜の季節は最高です

(2023/04/02訪問)

現在南大手の桝形虎口や丸馬出しが整備中で案内板の設置準備もしていました。なお続日本百名城スタンプが置いてある韮崎市民俗資料館は月曜日以外にも祝日の次の日は休館日ですので注意が必要です。

(2023/03/22訪問)

新府駅から徒歩で攻城する場合、案内板の通り行くと令和5年2月まで道路工事のため、600m以上迂回させられます。駅から直接県道を目指し、その後北上した方が近いと感じました。お気をつけ下さい。

(2023/01/08訪問)

城址には藤武神社がありますが、かなり急な石段を上がりますので覚悟が必要です。百名城スタンプは、2.5キロほどの所の韮崎市民俗資料館内に置いてあります。

(2022/12/17訪問)

馬出や堀が良いです。思っていた以上に城域が広くびっくりしました。

(2022/10/29訪問)

民俗資料館でパンフを入手してから攻城。韮崎中央公園のイベントと重なると七里岩ラインは大渋滞するので、その時は中央線の東側を北上して迂回するとよい。駐車場は城跡の北東にあり。南の端にある大手門跡、馬出しは必見です。

(2022/10/09訪問)

新府駅から徒歩で攻城
徒歩で攻城の場合、2022年11月15日まで、途中工事中で迂回が必要です

(2022/08/27訪問)

JR韮崎駅前「ニコリ」からレンタサイクルを利用の際は電動付をお勧めします。往路は韮崎市民俗資料館経由新府城までなだらかな坂道(途中かなりキツイ坂道あり)が続くためです。

(2022/06/07訪問)

6月だと草木がうっそうとしている…
韮崎市民俗資料館の場所が分かりにくい

(2022/06/08訪問)

新府駅より徒歩20分。自動販売機もないので夏の攻城は飲料水を用意するべき。本丸に一気に上がる急な石段と東馬出し付近までゆるりと登る道があります。

(2022/04/06訪問)

新府城のパンフ、続100名城のスタンプが設置されている韮崎市民俗資料館から新府城跡まではタクシーで約1300円。資料館から韮崎駅までは約1000円です。また新府駅(無人駅)から新府城跡は徒歩で10分程度ですが、タクシー乗り場はありません。

(2021/12/19訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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