聚楽第
聚楽第

[京都府][山城] 京都府京都市上京区


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.87(--位)
  • 見学時間:29分(--位)
  • 攻城人数:874(190位)

聚楽第の訪問ガイド 訪問日の古い順

聚楽第をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

クリスマスイブに行われた現地説明会で発掘された石垣を見学。石垣の石は大きくさすが関白殿下の城。聚楽第はその後破壊され、京都新城の築城に利用されたそうで、今年発掘された京都新城の石垣を見ても規模的に聚楽第の石垣と同じです。現在発掘地点には説明板があります。

(2012/12/24訪問)

聚楽第と同時期に造成された御土居を北野天満宮に見に行きました。

(2017/07/29訪問)

京都市考古資料館のHPから「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をダウンロードしておくと、石碑の位置や周辺の史跡案内が充実しているので便利です。
なお、資料館での配布は終了しているようです。

(2019/06/05訪問)

東西の濠跡の2つの石碑を車をコインパーキングにとめ、歩いて見学。2つの石碑の手作りの分かりやすい説明板が有りました。

(2019/06/11訪問)

京都御所を見学した後に、徒歩で散策。
数箇所ある石碑の中、3箇所確認しました。
旧二条城の石碑も徒歩圏内で探すことができます。

(2019/07/02訪問)

京都市考古資料館にて、「聚楽第と金箔瓦」、「御土居 洛中洛外のはざま」を見学。同時に見学していた人は数人。穴場スポットでした。金箔瓦や御土居付近から出土した品は撮影OKでした。

(2019/07/15訪問)

「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をプリントアウトして行ったので京都市考古資料館から路地の風情を楽しつつ余裕で攻城。

(2019/07/20訪問)

石碑のみ。300m先にもう一つの石碑がありますとの説明も掲示されていました。

(2019/07/21訪問)

地下鉄の駅から徒歩で東の石碑、西の石碑を確認。駐車は難しいので徒歩での散策を薦めます。

(2019/08/12訪問)

近くのコンビニに車を止めて、本丸東堀跡に建つ石碑と本丸西堀跡に建つ案内板と石碑を確認。
聚楽第は秀吉により徹底的に破却されており、しかも現在は完全に市街地となっている。
全面的な発掘調査もおそらく不可能と思われるため、正確な情報は永遠にわからないかもしれない。

(2019/08/26訪問)

ナビで東側の石碑近く迄案内されます。車を停められず歩きまわれる範囲で探しましたが聚楽第以外の石碑しか見つけられませんでした。先輩方のおっしゃる通り小回りの利く自転車での攻城が良いと思います。

(2019/09/19訪問)

ユニクロ付近の石碑のあとを進んでいくと、当時の様子が書かれた看板が立っています

(2019/09/22訪問)

石碑のみでした。本当に跡形なく破却したようですね。写真を撮るときは歩行者や自転車に気を付けてください。

(2019/09/25訪問)

高台寺から徒歩で攻城しました。バスを利用すれば時短できますが、路線がよくわからなかったので徒歩で攻城しました。途中で時代祭の行列を見ることができました。

(2019/10/26訪問)

ハローワークの向かい側、交差点の隅に石碑のみがあります。

(2019/11/03訪問)

京都市考古資料館近くのコインパーキングに停車。資料館に寄ってから聚楽第石碑の探索すること約10分くらいで見つかりました。

(2019/12/15訪問)

レンタサイクルを使用すると各所に点在している石碑を見逃す可能性がありますので時間があれば徒歩で回られることをお勧めします。

(2020/01/13訪問)

ほんの数メートル先にバス停があるので、バスでの登城が便利

(2020/03/03訪問)

新しくできた「加藤清正邸跡伝承地」の石碑と案内板は一条戻橋から東へ50m弱の場所にあります。

(2020/07/15訪問)

東・西の堀跡碑を見るだけなら15分ですが、京都市考古資料館発行の「聚楽第と周辺ガイド」の地図をゲットするとより楽しめると思います。

(2020/09/07訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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