聚楽第
[京都府][山城] 京都府京都市上京区
- 平均評価:★★★☆☆ 2.87(--位)
- 見学時間:29分(--位)
- 攻城人数:874人(189位)
聚楽第の訪問ガイド 最新順
聚楽第をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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「京都歴史散策マップ 20聚楽第」を閲覧しながら、掲載されているスポットを見て回りました。二条城から近いので、二条城に行くついでに行かれたほうが良いと思います。
(2024/08/09訪問)
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京都駅から50番で約30分で大宮中立売に着きました。下車して信号渡ると石碑があり、少し先に行き小学校の所に西濠跡の石碑と案内板があります。
(2023/09/16訪問)
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二条城駐車場から登城。徒歩10分程度です。石碑は黒い家の角にあります。
(2023/09/15訪問)
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正親小学校角の西濠跡を示す石碑を見学して攻城としました。そこから歩いて5分ほどの晴明神社は千利休屋敷跡だそうです。
(2023/07/29訪問)
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聚楽第は2箇所石碑を確認しただけですが、京都考古資料館の「The金箔瓦」展に行き、午前中に訪問した八幡山城をピックアップした展示をしていたのでナイスタイミングでした。金箔瓦展オススメです。
(2023/05/25訪問)
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京都市考古資料館でいただいた地図をもとに住宅街をレンタサイクルで散策。城域(推定)は北の端から南の端まで1㌖はあって微妙な高低差があります。
(2023/04/23訪問)
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団長オススメの「THE 金箔瓦」(京都市考古資料館)で、ちょうど4/11から八幡山城の展示が始まったばかりでした。前期はどこのお城が取り上げられていたのか気になるところです。
御土居めぐりはレンタサイクルが便利でした。市役所の管理者に鍵を借りればフェンスの中に入って見られるそうです。
(2023/04/13訪問)
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京都歴史散策マップ20.聚楽第を見ながら散策すると分かりやすいです。
(2023/03/05訪問)
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聚楽第の造営後に築かれた御土居の遺構を考古資料館のイベントに参加して見学。同館のHP、「京都歴史散策マップ」の《101御土居(北半)》のコースをたどった。
(2023/02/18訪問)
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京都えきから50番のバスに乗り、「大宮中立売」で下車、ユニクロのとなりにあります。
(2022/07/07訪問)
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京都駅から市バス50号系統立命館大学行きに乗り大宮中立売下車が便利です。
(2022/03/31訪問)
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遺構はありませんが繋ぎ合わせるとお城が出来そうな程、聚楽第や堀、大名屋敷に因んだ地名が周囲にあります。
(2021/12/09訪問)
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京都市考古資料館で”聚楽第と周辺ガイド・京都歴史散策マップ”を入手し、聚楽第に関わる石碑等を見て廻りました。
(2021/06/12訪問)
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聚楽第関係の石碑は点在していくつかあるのですが、攻城団での登録場所にある聚楽第の石碑は「大内裏及聚楽第東濠跡」と記載されたものでした。今回は、ここから300mほど西側の智恵光院中立売バス停付近にある「此附近聚楽第本丸西濠跡」の石碑と説明板にも立ち寄りました。
(2021/04/16訪問)
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北野天満宮へのお参りついでに城址付近を散策。
松永稲荷にある鵲橋跡城址碑を見学したあと、周辺の花の御所、山名宗全邸、晴明神社、一条戻り橋を散策。全て徒歩圏内なのが良いですね。
(2020/12/06訪問)
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クリスマスイブに行われた現地説明会で発掘された石垣を見学。石垣の石は大きくさすが関白殿下の城。聚楽第はその後破壊され、京都新城の築城に利用されたそうで、今年発掘された京都新城の石垣を見ても規模的に聚楽第の石垣と同じです。現在発掘地点には説明板があります。
(2012/12/24訪問)
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資料館見学後、東西の石碑を訪れました。西側の碑の案内板が京都弁で書かれていたのが印象に残りました。
(2020/10/09訪問)
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東・西の堀跡碑を見るだけなら15分ですが、京都市考古資料館発行の「聚楽第と周辺ガイド」の地図をゲットするとより楽しめると思います。
(2020/09/07訪問)
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新しくできた「加藤清正邸跡伝承地」の石碑と案内板は一条戻橋から東へ50m弱の場所にあります。
(2020/07/15訪問)
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ほんの数メートル先にバス停があるので、バスでの登城が便利
(2020/03/03訪問)
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