聚楽第
聚楽第

[京都府][山城] 京都府京都市上京区


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.88(--位)
  • 見学時間:27分(--位)
  • 攻城人数:827(184位)

聚楽第の城主メモ 最新順

石碑のみでした。本当に跡形なく破却したようですね。写真を撮るときは歩行者や自転車に気を付けてください。

(2019/09/25訪問)

ナビで東側の石碑近く迄案内されます。車を停められず歩きまわれる範囲で探しましたが聚楽第以外の石碑しか見つけられませんでした。先輩方のおっしゃる通り小回りの利く自転車での攻城が良いと思います。

(2019/09/19訪問)

ユニクロ付近の石碑のあとを進んでいくと、当時の様子が書かれた看板が立っています

(2019/09/22訪問)

近くのコンビニに車を止めて、本丸東堀跡に建つ石碑と本丸西堀跡に建つ案内板と石碑を確認。
聚楽第は秀吉により徹底的に破却されており、しかも現在は完全に市街地となっている。
全面的な発掘調査もおそらく不可能と思われるため、正確な情報は永遠にわからないかもしれない。

(2019/08/26訪問)

地下鉄の駅から徒歩で東の石碑、西の石碑を確認。駐車は難しいので徒歩での散策を薦めます。

(2019/08/12訪問)

石碑のみ。300m先にもう一つの石碑がありますとの説明も掲示されていました。

(2019/07/21訪問)

「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をプリントアウトして行ったので京都市考古資料館から路地の風情を楽しつつ余裕で攻城。

(2019/07/20訪問)

京都市考古資料館にて、「聚楽第と金箔瓦」、「御土居 洛中洛外のはざま」を見学。同時に見学していた人は数人。穴場スポットでした。金箔瓦や御土居付近から出土した品は撮影OKでした。

(2019/07/15訪問)

京都御所を見学した後に、徒歩で散策。
数箇所ある石碑の中、3箇所確認しました。
旧二条城の石碑も徒歩圏内で探すことができます。

(2019/07/02訪問)

よくよく考えたら何度も行ってる場所でした。そういう方、案外多いのでは?

東西の濠跡の2つの石碑を車をコインパーキングにとめ、歩いて見学。2つの石碑の手作りの分かりやすい説明板が有りました。

(2019/06/11訪問)

京都市考古資料館のHPから「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をダウンロードしておくと、石碑の位置や周辺の史跡案内が充実しているので便利です。
なお、資料館での配布は終了しているようです。

(2019/06/05訪問)

聚楽第と同時期に造成された御土居を北野天満宮に見に行きました。

(2017/07/29訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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