聚楽第
聚楽第

[京都府][山城] 京都府京都市上京区


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.87(--位)
  • 見学時間:29分(--位)
  • 攻城人数:874(190位)

聚楽第の訪問ガイド 訪問日の古い順

聚楽第をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

資料館見学後、東西の石碑を訪れました。西側の碑の案内板が京都弁で書かれていたのが印象に残りました。

(2020/10/09訪問)

北野天満宮へのお参りついでに城址付近を散策。
松永稲荷にある鵲橋跡城址碑を見学したあと、周辺の花の御所、山名宗全邸、晴明神社、一条戻り橋を散策。全て徒歩圏内なのが良いですね。

(2020/12/06訪問)

聚楽第関係の石碑は点在していくつかあるのですが、攻城団での登録場所にある聚楽第の石碑は「大内裏及聚楽第東濠跡」と記載されたものでした。今回は、ここから300mほど西側の智恵光院中立売バス停付近にある「此附近聚楽第本丸西濠跡」の石碑と説明板にも立ち寄りました。

(2021/04/16訪問)

京都市考古資料館で”聚楽第と周辺ガイド・京都歴史散策マップ”を入手し、聚楽第に関わる石碑等を見て廻りました。

(2021/06/12訪問)

遺構はありませんが繋ぎ合わせるとお城が出来そうな程、聚楽第や堀、大名屋敷に因んだ地名が周囲にあります。

(2021/12/09訪問)

京都駅から市バス50号系統立命館大学行きに乗り大宮中立売下車が便利です。

(2022/03/31訪問)

京都えきから50番のバスに乗り、「大宮中立売」で下車、ユニクロのとなりにあります。

(2022/07/07訪問)

聚楽第の造営後に築かれた御土居の遺構を考古資料館のイベントに参加して見学。同館のHP、「京都歴史散策マップ」の《101御土居(北半)》のコースをたどった。

(2023/02/18訪問)

京都歴史散策マップ20.聚楽第を見ながら散策すると分かりやすいです。

(2023/03/05訪問)

団長オススメの「THE 金箔瓦」(京都市考古資料館)で、ちょうど4/11から八幡山城の展示が始まったばかりでした。前期はどこのお城が取り上げられていたのか気になるところです。
御土居めぐりはレンタサイクルが便利でした。市役所の管理者に鍵を借りればフェンスの中に入って見られるそうです。

(2023/04/13訪問)

京都市考古資料館でいただいた地図をもとに住宅街をレンタサイクルで散策。城域(推定)は北の端から南の端まで1㌖はあって微妙な高低差があります。

(2023/04/23訪問)

聚楽第は2箇所石碑を確認しただけですが、京都考古資料館の「The金箔瓦」展に行き、午前中に訪問した八幡山城をピックアップした展示をしていたのでナイスタイミングでした。金箔瓦展オススメです。

(2023/05/25訪問)

正親小学校角の西濠跡を示す石碑を見学して攻城としました。そこから歩いて5分ほどの晴明神社は千利休屋敷跡だそうです。

(2023/07/29訪問)

二条城駐車場から登城。徒歩10分程度です。石碑は黒い家の角にあります。

(2023/09/15訪問)

京都駅から50番で約30分で大宮中立売に着きました。下車して信号渡ると石碑があり、少し先に行き小学校の所に西濠跡の石碑と案内板があります。

(2023/09/16訪問)

「京都歴史散策マップ 20聚楽第」を閲覧しながら、掲載されているスポットを見て回りました。二条城から近いので、二条城に行くついでに行かれたほうが良いと思います。

(2024/08/09訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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