小牧山城
小牧山城

[愛知県][尾張] 愛知県小牧市小牧町字八幡前


  • 平均評価:★★★★☆ 3.56(54位)
  • 見学時間:1時間16分(39位)
  • 攻城人数:2828(38位)

小牧山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

小牧山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

標高はそれほどではありませんが平野部のためよく目立ちます。まっすぐな大手道はやはり安土城を彷彿とさせる。史跡公園としてよく整備されており、街の憩いの場として散歩される方が多くいらっしゃいます。

(2022/01/02訪問)

小牧山公園は市民の散歩、ウォーキング、ジョギングなど広く利用されているので、頂上の小牧歴史観に行くルートがいくつもある。まずはマップを手に入れ、どこをメインに回るかを決めて行くのが良い。大手道をまっすぐ登ることもできるが、観音洞、空掘、土橋跡を経て西から登るコースも面白い。

(2022/01/20訪問)

小牧城跡は、野外博物館とも言えるので、信長時代の屋敷跡、家康が小牧長久手の戦いで築いた土塁跡など、見どころが沢山ある。案内板も充実しているので、麓周辺でも存分に楽しめる。

(2022/01/21訪問)

JAF会員証を提示すると、団体料金で歴史館、情報館が見学できます。また、攻城団のチラシは情報館に置いて有りました。

(2022/01/23訪問)

冬季は主郭下から西帯曲輪群にかけて見られる横堀や土塁も見学しやすくおすすめです。

(2022/01/27訪問)

れきしる こまきのある麓から天守跡までは15分くらいで良い運動になります。

(2022/02/06訪問)

れきしるこまきでは城の歴史や石垣についての解説があります。お子さんでも分かりやすく楽しめそう。コロナ対策で一部休止している設備もあります。

(2022/02/22訪問)

天守までは坂道歩いて登ります。れきしる小牧という施設も公園内にあります。

(2022/02/23訪問)

信長期と家康期の遺構が混在するお城で、山裾にある『れきしるこまき』で予習をして、攻城しました。本丸脇では令和4年3月15日まで石垣整備工事が行われており、見学区域に制限があります。

(2022/03/04訪問)

大手口から入ると山道なりに進めば本丸です。
大手口付近の復元された土塁の大きさが雄大で見どころです。

(2022/03/13訪問)

名鉄小牧線で攻城。駅からはこまくるというコミュニティバスで小牧山下まで。本数が多くてすぐ来てくれて便利です。

(2022/04/23訪問)

公園内にある資料館のれきしるこまきは大人100円で天守の入場券もセットで付いてきます。JAF会員証を提示すると割引されて60円になります。

(2022/05/04訪問)

れきしるこまきが面白いです!

(2022/06/04訪問)

「れきしるこまき」はまず最初に見学に行った方が良いです。整備エリアについての解説展示があり、自分は後から行ったので「それならあそこも見ておけばよかった」みたいな後悔に襲われました。

(2022/07/02訪問)

小牧市役所の駐車場より登城。
安土城を彷彿させるまっすぐな大手道、登ると次第に姿を現す石垣群が見どころです。

(2022/10/01訪問)

下の資料館も見所沢山で、山登りの時間や見学の時間を考えると2時間〜は掛かるかも。あと私は下山する時少し迷って時間が掛かってしまったのでバスでの行動を考えてらっしゃる方は時間に余裕をもっていた方が良いかもです^^.

(2022/10/07訪問)

名鉄小牧駅から徒歩で向かいました。城周辺には飲食店が少ないので、腹ごしらえは駅前がベストです。
小牧・長久手の戦いの展示資料には力を入れられてます。

(2022/11/19訪問)

れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)から歩いて10分ちょっとかかるので、閉門時間前であっても公園内から余裕を持って到着することをおすすめします。現在、展示物の改装工事の為、来年3月末までは入城することが出来ません。

(2022/11/28訪問)

れきしるこまきを先に訪れてから山を登ることをお勧めします。

(2023/02/11訪問)

小牧市歴史館は3月31日まで臨時休館です

(2023/03/13訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る