小牧山城
小牧山城

[愛知県][尾張] 愛知県小牧市小牧町字八幡前


  • 平均評価:★★★★☆ 3.56(54位)
  • 見学時間:1時間16分(39位)
  • 攻城人数:2828(38位)

小牧山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

小牧山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

今は改修工事中

(2020/02/10訪問)

現在小牧市歴史館は工事中でカバーされているんですが、個人的にはこの方が想像力をたくましくできていい感じでした。ふもとの「れきしるこまき」はなかなか工夫が凝らされていて、見応えありました。

(2020/02/12訪問)

綺麗に整備された城址<公園。 そこそこ坂道は有るけど一時間位でぐるりと回れます。山の上のはただのシンボル。ライトアップされると綺麗です。ここの1番の見所は土塁ですね。整備され過ぎですが見やすいし分かりやすいです。

(2020/04/11訪問)

今回は市役所側の大手道から登りました。信長が築き家康が改修したお城ということで2人の有力武将のお城なので、堀も深く、堅固に作られていました。

(2020/06/07訪問)

4階建ての4階が展望台になっています。展望台に登ったら、山を下りると「れきしるこまき(小牧山城史跡情報館) 」があり歴史に触れることができます

(2020/07/11訪問)

れきしるこまきスタンプチャレンジ
スタンプ3個ゲットしたのでオリジナル缶バッジもらいました^ ^

(2020/07/12訪問)

小雨の日に行きました。
駐車場から山頂まで所々ぬかるんでいるので雨天や雨上がりは足元にお気をつけください。

(2020/07/18訪問)

小牧山北駐車場に駐車して攻城。途中の案内は結構雑ですが、山頂を目指せばいいので問題ありません。2019年4月オープンの資料館のれきしるこまきは、オススメです。

(2020/07/18訪問)

れきしるこまちの展示内容は、最近の博物館の魅せる展示方法を採用しており、楽しんで見ることができる。頂上付近の石垣は見応えあり。

(2020/08/28訪問)

山頂の小牧市歴史館のガイドの方の説明が面白おかしく、ためになります。
ついつい聞き入っていました。

(2020/09/06訪問)

れきしるこまき内で見ることができる春風亭昇太さんの解説動画が非常にわかりやすい。
山全体に見所が点在しているので,山頂だけではなく,時間をかけて散策するのがおすすめです。

(2020/09/20訪問)

天守からの眺めが最高です!!資料館の屏風絵や映像も見入ってしまいました。発掘調査やれきしるこまきなど、運営が素晴らしいと思います。

(2020/09/22訪問)

整備されていて歩きやすいですが、滑りやすいところもあるので、ちゃんとした靴をオススメします。

(2020/09/27訪問)

れきしるこまきが出来たので、それをメインで登城しました。展示はデジタル系のものが多く、出土物などは少なめです。「さくま」の墨書石は、こちらに展示されています。山上の歴史館は展望台と続100名城スタンプ設置場所としての役割だけになってしまいそうです。

(2020/10/03訪問)

小牧市役所駐車場(無料)より攻城。信長公の城の特徴である直線的に伸びる大手道を登る。前回攻城時は小牧山北駐車場(有料)より山の北側から数々の土塁を見ながらの攻城でした。どちらもおすすめです。

(2020/10/11訪問)

れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)で
春風亭昇太さんの案内ビデオを見てから攻城をおすすめします。

(2020/10/18訪問)

北駐車場を利用。案内板は多く設置されていますが、今ひとつわかりにくく、通行止めのルートも多数あり。

(2020/10/25訪問)

れきしるこまきで動画を見てから、攻城がおすすめ。

(2020/10/25訪問)

登山道、通行止めになっている部分が多かったです。

(2020/10/26訪問)

北駐車場→れきしるこまき→大手道の順に歩きましたが、広いですね。石垣だけではなく、土塁や空堀にもグッときます。天守を模した歴史館から金華山が見えます。緊張感ありますね。

(2020/11/12訪問)

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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