お知らせ 詳細
戦時中、防空法の規定により迷彩などの塗装が義務化されていました。姫路城も黒塗りする必要がありましたが、塗装の代わりに擬装網を掛けていました。その釘が何か所か残っている、戦争の痕跡です。ちなみに姫路城にも焼夷弾は落ちたそうですが、幸いにも不発弾だったようです。
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