そそられる書名なので購入した。
1章 総論、2章 織豊権力の城郭政策、3章 織豊系城郭と地域社会、4章 織豊系城郭における遺構と遺物、5章 織豊系城郭の諸論点、そして6章 個別城郭。 目的は縄張り図もあり67城の紹介がある6章です。全体的に読み応え十分。でもハンディ本じゃないので、持ち歩くのは難しいかも。
タイトル | 織豊系城郭とは何か: その成果と課題 |
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著者 | 修三, 村田 |
出版社 | サンライズ出版 |
発売日 | 2017-04-08 |
ISBN |
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価格 | 5500円 |
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