信長燃ゆ〈上〉 単行本

コースケ
コースケさん

主に朝廷側の近衛前久ら公家衆が織田信長をどう見ているか、さらに勧修寺 晴子と信長の出会いを通して、従来の織田信長モノとは異なる視点からの「織田信長像」が描かれています。

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書籍の情報

タイトル 信長燃ゆ〈上〉
著者 安部 龍太郎
出版社 日本経済新聞社
発売日 2001-06-01
ISBN
  • ISBN-10 4532170591
  • ISBN-13 9784532170592
価格
ページ数 358ページ

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図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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