「京都府三名城」は【都道府県バッジ】シリーズとして攻城団の団員による投票企画で選定したバッジです。京都府を代表する3城として、二条城、福知山城、伏見城が選ばれました。
他516名
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二条城
別名 二条御所、二条亭、一条新屋敷、二条御殿
平均評価：★★★★☆ 4.01（13位）
見学時間：1時間27分（26位）
攻城人数：4940人（7位）
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福知山城
別名 横山城、龍ヶ城、竜ヶ城、臥龍城、八幡城、掻上城
平均評価：★★★★☆ 3.63（49位）
見学時間：1時間4分（66位）
攻城人数：2198人（58位）
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伏見城
別名 木幡山伏見城、伏見桃山城、桃山城、木幡山城
平均評価：★★★☆☆ 2.89（--位）
見学時間：38分（--位）
攻城人数：1452人（112位）
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「京都府三名城」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
おそらくポイントは福知山城をいつ攻めるかだと思いますが、2020年は大河ドラマ館もできるのでちょうどいいと思います！
いずれも攻城難易度は高くないところですね。歴史的にも重要なお城で訪れて損はないと思います。個人的には福知山城は再挑戦しないといけません笑。
たまたま今年、攻城したお城が選ばれたので獲得出来ました。高速道路のおかげで京都もずいぶん移動しやすくなり、１日でまわれなくもないですが、それぞれの城、周辺にも良い城がありますので京都北部、南部で分けてまわるのも良いですよ。
歴史の交差点、京都のバッジ獲得してました(笑)。三つめは伏見城でしたか。個人的には勝龍寺城を選びましたが、三つ目には皆さん個人個人の好みが出てこれからの攻城の参考になりますね。伏見城は「現代の廃墟感」もじわっと味わえますし、これはこれで良かったのかな、と思います。勝竜寺～淀～伏見という流れで攻城すると効率がいいと思いますよ。これからの方はお試しあれ。
三城とも駅から徒歩圏にあるので、攻城しやすいです。福知山城は続100名城に選出されているので、スタンプ押印のためもう1回行きたい！
皆様あけましておめでとうございます。今年もたくさんのお城に挑戦するのでまた1年よろしくお願いします。今年1発目の初詣を兼ねた伏見城で知らずのうちにバッジを獲得していました。初のバッジ獲得です。
隣県在住とはいえ、気がつけばバッジが手中に(^-^)v それぞれ個別に攻城しました。
＊二条城：京都市内だし、奥深いのでこれからも通いそう。
＊福知山城：兵庫県の城とのダブル攻城が可能。車だと篠山城とは40㎞ほどの快適ドライブコース。その途中に黒井城もある(スタンプは平地に有り)。
＊伏見城：攻城団の日本史勉強会はたいてい電車で行くのだが、ヒマだった夫が車で送るよというので それならばとその前に。勝龍寺城も合わせて攻城。
京都三名城、いろいろ＋αして楽しめますね♪
大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀築城のお城である事から、どうしても福知山城に肩入れしてしまう私です。もちろん二条城も伏見桃山城も素晴らしいですが、何故か福知山城の転用石の石垣に感動してしまいました。
バッチ獲得は本当に嬉しいです。
これからもバッチ獲得を目指して頑張ります。
福山城も伏見城も良かった
そういえば獲得済だったことを忘れてました(笑)
こうの団長さんのコメントの通り、ポイントはやはり福知山城ですね。オススメは2回に分けて攻略する方法ですね。福知山城のあの周辺は、黒井城や篠山城など丹波ゆかりの名城が多いので京都という枠組みよりは丹波国の枠組みで巡った方がお得なのでオススメです。ちなみに私の場合は車で攻城だったので、福知山行って国道426号経由で出石城を攻城。そばを堪能して城崎温泉で一泊という攻城計画でした。結構オススメできる攻城計画なのでぜひ実践してみて下さい。
福知山城が遠かったです。京都って意外と広いんですね。二条城は、地下鉄を使って攻城、伏見城は車で、福知山城は前に計画したときは電車の予定でしたが、結局車で行きました。どのお城も、駅からそう遠くないようなので、電車でも攻城しやすいと思います。
皆さんも書かれている通り、福知山城が遠い。福知山駅に着けば徒歩でも行ける距離ですが。京都駅から特急で行くならe5489会員になってJ-WESTチケットレスを使うと特急券代が結構安くなりますし、チケット発券のために京都駅の発券機の長蛇の列に並ばなくてよいのでおすすめです。
団員総会に参加の車で京都入りし、2日に分けて獲得できました。
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。
（ 伝もものふ山田（ヤマー）さん）
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