「三重県三名城」は【都道府県バッジ】シリーズとして攻城団の団員による投票企画で選定したバッジです。三重県を代表する3城として、伊賀上野城、松坂城、津城が選ばれました。
他802名
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伊賀上野城
別名 白鳳城
平均評価：★★★★☆ 3.76（32位）
見学時間：1時間12分（46位）
攻城人数：3144人（29位）
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松坂城
別名 松阪城、琴浦城、尼丘城
平均評価：★★★★☆ 3.63（48位）
見学時間：1時間2分（70位）
攻城人数：2475人（55位）
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津城
別名 安濃津城
平均評価：★★★☆☆ 3.10（96位）
見学時間：45分（96位）
攻城人数：1944人（89位）
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「三重県三名城」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
三城とも公共交通機関の駅から徒歩圏にあるので、訪問しやすいです。伊賀上野城の高石垣には圧倒されますよ。
伊賀上野城の石垣は素晴らしいです。
丁度三重のお城を巡っていた所にバッジが。ナイスタイミングでした。
ここ数年隣県でありながら未訪問のお城が多いことに気付き、集中的に攻城してきました。そのおかげでバッジ獲得出来ました。三重県は南北に長いですが、JRのアクセスも意外と良く駅チカのお城が多いので、１日に3～5城ハシゴするのも可能ですよ‼️
伊賀上野・松坂城の石垣はいいですよ。
3城共、駅からアクセスがいいのも高評価ですね
津城から松阪城は車で30分くらい。どれも石垣が素晴らしい。
どのお城も石垣が素晴らしいです。石垣好きな自分にとってはたまらないお城でした。
三重県の城は藤堂高虎、蒲生氏郷と築城の名人が活躍していますね
伊勢神宮参拝のついでに一気に3城訪問しました。お天気にもめぐまれていい旅でした。念願だった伊賀上野城の石垣は、最高でした。
津城を見た翌日に伊賀上野へ行き、帰りに松阪城に寄って獲得出来ました。
伊賀上野城だけでなく近辺にはたくさん砦や城址があります。松坂も石作りが最高。津もなかなか。三重県はお城の宝庫ですね
前回松阪城攻城より、県外攻城を自粛していたので、今回ようやく取れました❗バッジ狙いだと、1日で取れそうですが、100名城、続100名城も狙うと1日では無理です。三重県にも名城が多いですね。
三重県は細長いので制覇が大変ですがJRと近鉄を使うと便利です。
南紀伊勢攻城ツアーで和歌山と三重を合わせてゲットできました。紀伊半島は海も山も素晴らしくずっと楽しみにしてました。百名城スタンプもこれで近畿と東海地区完全制覇できました。
どのお城も石垣が立派でした。
そして部分的ではありますが、よく考えられた縄張りも感じることができました。
団員総会の時の遠征ついでに全部めぐりました。三重県は南北に長いので100名城や亀山城、桑名城などの人気のあるお城が多い印象です。今回は津市内で一泊し、津城攻略してそのまま電車移動で松坂城を攻略。翌々日に車で伊賀上野城を攻略して完成となりました。三名城巡った後は、ぜひ三重県の100名城としてはアクセス最難関の北畠城館や赤木城に挑戦してみて下さい。北畠城館は庭園がすごくきれいだったのでオススメしたいです。
2個目のメダルです。自分の住んでいる近畿圏でなく、東海圏から獲得出来るとは思いませんでした。これからもバッジ獲得の為、精進します。
伊賀上野城を最後に攻城して、バッチがもらえてました。三重も鳥羽城や田丸城、赤木城と見どころが多いので、引き続き攻城していければと思っております。
とうとう松坂城を攻城して、バッジもらえました。
用事とかで行けなかったのですが、松坂城のためだけに松阪まで行ってきました。
初めてのバッジ獲得嬉しいです!
結構獲得まで時間がかかってしまった。
津城と伊賀上野城を一緒に攻城してバッジを頂きました。両城とも藤堂高虎公の縄張りであり、藤堂家所領というのに感慨。松阪城も城下街が大事にされていて回っていて楽しかったです。いずれも交通至便で見るところの尽きない三城。また行きたいです。
是非皆さん行ってみてください
出張に合わせて2日で制覇。藤堂高虎、蒲生氏郷と見事な石垣を堪能できたし、楽しめた
三重県の百名城関連のお城には、公共交通機関での攻城が難しい城跡もありますが、選ばれた三城は、津城が若干駅からは離れているものの、すべての城が最寄りの駅から徒歩での攻城が可能です。三城とも石垣に一見の価値があります。 ７個目に獲得したバッジ！津城は本城です＾＾松阪城は、本居宣長関連の施設やグルメ（松阪牛など）も一緒に楽しめます。伊賀上野城は、何と言っても高石垣ですが、伊賀流忍者博物館や松尾芭蕉関連の施設も一緒に楽しめます。
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。
（
こうの）
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