ルパン4世

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はじめまして!
日本100名城(続もですが)がきっかけで城攻めを始めました。
特に山城好きでそれ以外の城も行きたいと思い、このサイトの情報を頼りに訪ねて行きたいと思います。

ルパン4世さんのタイムライン

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ルパン4世さん が  鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城しました(2023-07-18)

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ルパン4世さん が  備中松山城(岡山県高梁市) を攻城しました(2023-07-18)

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ルパン4世さん が  鶴首城(岡山県高梁市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-07-16)

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ルパン4世さん が  知念グスク(沖縄県南城市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-06-18)

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ルパン4世さん が  黒川氏城(滋賀県甲賀市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-06-12)

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ルパン4世さん が  香山城(兵庫県たつの市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-06-07)

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ルパン4世さん が  今城(岐阜県可児市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-30)

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ルパン4世さん が  来島城(愛媛県今治市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-29)

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ルパン4世さん が  長井坂城(群馬県渋川市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-29)

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ルパン4世さん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-05-27)

倉跡(Ⅲ郭)とセッテイ山(Ⅶ郭)の間の堀切②
倉跡(Ⅲ郭)とセッテイ山(Ⅶ郭)の間の堀切②

大回りして堀切の底に降りると高低差10m程あって、竹林を見ていると同じ関東の小机城を想い出してしまいました。

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ルパン4世さん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-05-27)

倉跡(Ⅲ郭)とセッテイ山(Ⅶ郭)の間の堀切①
倉跡(Ⅲ郭)とセッテイ山(Ⅶ郭)の間の堀切①

手前の倉跡(Ⅲ郭)から降りる事が出来ないので、上から撮ってみました。

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ルパン4世さん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-05-27)

奥ノ山(Ⅱ郭)と倉跡(Ⅲ郭)
奥ノ山(Ⅱ郭)と倉跡(Ⅲ郭)

真ん中の土塁から右側が奥ノ山(Ⅱ郭)で儀式・儀礼の場所で左側が倉跡(Ⅲ郭)で倉庫群のようです。

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ルパン4世さん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-05-27)

城山(Ⅰ郭)虎口
城山(Ⅰ郭)虎口

城山(Ⅰ郭)は城主の執務・接待の役割を果たしていたようです。

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ルパン4世さん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-05-27)

Ⅳ郭
Ⅳ郭

この城で一番見る写真ですが、実際には利用不明の郭とパンフレットには書いてあります。

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ルパン4世さん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-05-27)

東山虎口
東山虎口

ガイドさんの話によると田んぼの辺りまで海だったそうです。

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ルパン4世さん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2023-05-25)

堀端からの二の丸上段石垣
堀端からの二の丸上段石垣

右側が中櫓で左側が南櫓、石垣の下には犬走りが巡らせてあります。

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ルパン4世さん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2023-05-25)

脇虎口ノ門跡と北総門橋
脇虎口ノ門跡と北総門橋

城址北東側にあって水堀を遊覧船で巡る事ができます。

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ルパン4世さん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2023-05-25)

水の手門跡
水の手門跡

ここから上がって何度か曲がらないと現存天守まで辿り着きませんでした。

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ルパン4世さん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2023-05-25)

現存天守
現存天守

松江城に来たのは3回目ですが何度来ても見惚れてしまいます。

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ルパン4世さん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2023-05-25)

現存天守と本丸東側石垣
現存天守と本丸東側石垣

朝7時半から城の散策をしましたが、この写真を撮った後にGW直後にも関わらず大勢の方々から来訪されていました。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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