もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんのタイムライン

もとき

もときさん が  神西城(島根県出雲市) を攻城しました(2022-11-23)

もとき

もときさん が  浜田城(島根県浜田市) を攻城しました(2022-11-23)

もとき

もときさん が  七尾城(島根県益田市) を攻城しました(2022-11-23)

もとき

もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-17)

三ノ城戸
三ノ城戸

二ノ城戸の南西約450㍍、城中最も大きいこの谷を三ノ城戸といい、標高約32㍍、三つの城戸を通じて最も高い位置にある。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-17)

二ノ城戸
二ノ城戸

城門跡遺構は最終的には露出展示を考えていますが、現在は上流からの雨水流出から遺構を守るため礫籠で保護しています。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-17)

一ノ城戸
一ノ城戸

鋸割の細り口を抜けた浅いこの谷を一ノ城戸といい、標高約30㍍で谷を塞ぐ石垣が構築され、この底部に水門がある。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-16)

登山遊歩道
登山遊歩道

砲台に通ずる軍道造成のため城壁の一部が破壊されたが、その軍道は今日、絶好の登山遊歩道になっている。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-16)

砲台跡
砲台跡

頂上部の北側に続く平坦地には、明治30年代(日露戦争前)に築かれた砲台跡と弾薬庫の跡があり、南側の山間の平坦には、兵舎倉庫等軍用施設の跡が遺っている。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-16)

山頂からの眺望
山頂からの眺望

西側は天然の絶壁で、眼下に浅海(浅茅湾)の入江が見え、大口のかなたに好天の時には韓国が見える。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-16)

南西部石塁
南西部石塁

標高275㍍の城山は、浅海(浅茅湾)の南岸にそびえる岩山で、絶壁の多い天然の要害である。この山腹に高さ数㍍、延長2.86㌖の城壁がえんえんとめぐり、城の周囲は5.4㌖、谷間には水門を設けて石塁を築き、城門を建てた跡がある。(案内板から抜粋)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) の写真をアップしました(2022-11-16)

南東角石塁
南東角石塁

金田城の石塁(石垣)に使用されている石材は石英斑岩と砂岩の2種類です。大部分は石英斑岩を用い、加工せず荒割りした程度で積み上げています。(案内板から抜粋)

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もときさん が  江川城(長崎県五島市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  勘次ヶ城(長崎県五島市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  富江陣屋(長崎県五島市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  福江城(長崎県五島市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  桟原城(長崎県対馬市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  金田城(長崎県対馬市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  金石城(長崎県対馬市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  対馬清水山城(長崎県対馬市) を攻城しました(2022-11-14)

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もときさん が  長沼城(長野県長野市) を「行きたいお城」に登録しました(2022-11-07)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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